むつの仲間と前だけに出かけた。
青森市からは4月1日に開通した、青森田代十和田線を使う。
春の日差しを受け、ヒルクライムを楽しんでいるチャリダーが結構いる。
前岳のオープンバーンには亀裂が見える。
銅像茶屋にはすでに数台の車が止まっていた。
準備を整え、出発。
最初から亀裂を避け、オープンバーンの右端を目指して進む。
しばらく緩斜面を進み、ブナ林に変わる頃中斜面となる。
樹間が広くなり、滑りやすそうだ。
林が途切れ急斜面となる。
ジクザグに登るが息が上がり、所々で立ち休憩をしながら山頂に立つ。
薄曇り、風少々。
田茂范岳、赤倉岳が見える。
シールを外し、中斜面まで滑降。
少し重いが快適だ。
ツェルトを張り、空身で山頂まで登り返す。
ツェルトに戻り昼食。
ツェルトの中は、春の日差しを受け温かい。
うとうとしそうになる。
ゆっくりと休み、ブナ林を気持ちよく滑り降りる。
緩斜面をコンパス通り直線的に進むとゴールが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d5/8972bed6e33680f8f49cbca7c2b27fc9.jpg)
出発。スタートにはちょうどいい緩斜面だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d9/8f9693c4b45936f77960029429f956ba.jpg)
オープンバーンが見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/4a/b8e2079af062dd345188bcdc97bfa56d.jpg)
急斜面から銅像茶屋を見下ろす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e4/3b36665a6dabea568c43a0aa11f622e1.jpg)
山頂着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/09/fe96dc15307338c02bb3569316a326ff.jpg)
振り返ると山名版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c0/5ec4683bfcd4086f32e881b008e12bff.jpg)
銅像茶屋から前岳を振り返る。
青森市からは4月1日に開通した、青森田代十和田線を使う。
春の日差しを受け、ヒルクライムを楽しんでいるチャリダーが結構いる。
前岳のオープンバーンには亀裂が見える。
銅像茶屋にはすでに数台の車が止まっていた。
準備を整え、出発。
最初から亀裂を避け、オープンバーンの右端を目指して進む。
しばらく緩斜面を進み、ブナ林に変わる頃中斜面となる。
樹間が広くなり、滑りやすそうだ。
林が途切れ急斜面となる。
ジクザグに登るが息が上がり、所々で立ち休憩をしながら山頂に立つ。
薄曇り、風少々。
田茂范岳、赤倉岳が見える。
シールを外し、中斜面まで滑降。
少し重いが快適だ。
ツェルトを張り、空身で山頂まで登り返す。
ツェルトに戻り昼食。
ツェルトの中は、春の日差しを受け温かい。
うとうとしそうになる。
ゆっくりと休み、ブナ林を気持ちよく滑り降りる。
緩斜面をコンパス通り直線的に進むとゴールが見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d5/8972bed6e33680f8f49cbca7c2b27fc9.jpg)
出発。スタートにはちょうどいい緩斜面だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/d9/8f9693c4b45936f77960029429f956ba.jpg)
オープンバーンが見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/4a/b8e2079af062dd345188bcdc97bfa56d.jpg)
急斜面から銅像茶屋を見下ろす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/e4/3b36665a6dabea568c43a0aa11f622e1.jpg)
山頂着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/09/fe96dc15307338c02bb3569316a326ff.jpg)
振り返ると山名版
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/c0/5ec4683bfcd4086f32e881b008e12bff.jpg)
銅像茶屋から前岳を振り返る。
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