下北半島92山+

1/25000地形図に表示されている下北半島内の(ヤブ)山、92山+αを紹介しようと思いますが、いつになったら終わるか。

ワクチン接種

2021-05-23 07:55:14 | 雑記

昨日、ワクチン接種した。
予約時間より15分前に会場に着いたのだが、すんなり待機場所に入れた。
半袖のTシャツに、寒かったので、息子からのお下がりのスタジャンを着ていたのだが、暑さも寒さも感じない丁度良い温度設定だった。
そこで少し順番待ちし、予約券と問診票・免許証を提出して受付完了。
直ぐに予診室へ入り、簡単な質問で受ける。
接種室に入りすぐに接種。
次回の予約の確認と待機となる。
待機室では、スクリーンに「津軽弁の日」のDVDが映し出されていた。
心遣いが嬉しい。
15分待機して、次回の確認と問診票を受け取り終了。
全部で30分くらいか。

今日の朝は、接種した左腕が少し痛いが、気分はスッキリ。
雨上がりの釜臥山はいつもよりはっきりと見えた。




仕事場からの釜臥山。


ワクチン予約

2021-05-20 08:11:42 | 雑記

むつ市は、コロナワクチンの体制が県内では早く整ったようで、5月8日の予約受付となった。
朝一、9時に電話をかけたが、話し中。
直ぐにかけ直すと、NTTに繋がり、「混雑している」のアナウンスが流れた。
これが数回続いた。
9時30分に諦め、仕事開始。
12時にかけ直すと、話し中。
再びかけ直すと、つながった。
接種日は明日。
周りから聞いても、大した混乱もなく予約できたようだ。
2回目を接種したら、晴れて自由の身となれるか?




むつ市の疫病撃退キャラクター「ムチュビエ」


大林組 続編

2021-05-20 07:11:09 | 雑記

1月に書いた「施工不良?」の続報が入ってきた。

記事によると、完成日を2021年6月上旬としていたものを、6月末に延期するようだ。
理由を「再利用再利用する予定だった既設護岸で、広範囲に亀裂などが見つかった」としている。
ツッコミどころはあるが、ツッコム気になれない。
休日なしの12時間稼働。
自業自得といえばそれまでだが、現場で働いている方々の苦労がどれほどのものか。
これから、梅雨時期・台風時期に入る、地域住民の不安は如何ほどか。

頑張れとしか言いようがない。



破裂しそうになったときに、時々聞く「怒髪天」。




平山

2021-05-10 08:03:31 | プラス

記憶が曖昧だが、八郎烏帽子を登ったついでに立ち寄ったと思っていた。
その時の記録を見ると、松守からのアクセスは、ヤブ化がひどく却下している。
計画段階で、読んでおけばよかった。
(以前の記事)

松守地区はキノコ栽培の森があり、無断での侵入禁止の看板があちこちにある。
平山沢に架かる橋を渡ってすぐの民家に声をかけ、山に登るために入るので怪しい者ではないことを伝えた。
ついでに山の状況を聞くと「道路は途中でなくなるから行けない」と言われる。
奥からもう一人出てきて、新しい道路が出来たことを知る。
確かに、送電線を過ぎると直ぐに通行止めのワイヤーが掛かっている。
更に進むと、新しい道路が現れた。
新しい道路は全く違う方向に進むが、この際、峠までは行くことにする。
峠について、位置を確認。
平山までは、尾根一本、忠実にたどれば行けそうだ。
最初は、歩きやすいヤブだが、倒木混じりのヒバヤブとなり遅々として進まない。
途中から雷に雨。
引き返すことも考えたが、行くも戻るも同じ時間なら、進む方を選択した。
山頂の南尾根に乗ったら、ヤブも楽になった。
予定では、再び南下して、北川台沢に降りる計画だが、西に進み、もと来た道に出ることにした。
かなりの急斜面を慎重に下り、水のない沢底に降り立つ。
沢を忠実にたどり、もと来た途につく。
車で、遅い昼食を摂り、家に帰った。




意気揚々と出発




立派な橋がかかっている




送電線を過ぎると通行止めとなる




通行止根の先には、真新しい道路が出来ていた




峠は広場になっている




振り返れば取り付くべき尾根がはっきりと分かる




出だしは軽快なヒバ林




ひどいヤブに、雨が加わり、散々だ




この森の主が迎えてくれた




山頂は何もなく展望もない




沢に向かう急斜面に巨木




ここにも巨木




沢底に降り立ち、一息入れる




地図の点線道路も健在だ




細い青線は推定


ベルト交換

2021-05-07 07:25:45 | 雑記

SUUNTO COREのベルトが切れた。
純正品は3,300円。
純正品ではないが、1,099円で売られていたのでポチった。
SUUNTOは電池交換も簡単。
ベルト交換も、5分で出来た。
今までのように、ベトつ気がなく、肌触りがいいような気がする。
風合いが異なり、光沢がないので純正品でないのはすぐに分かる。
まっ、自分にはちょうどお似合いということで、納得した。




ベルト交換はよほど不器用でない限り誰でもできる。