日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

柳の木の下に・・・

2022年08月29日 20時17分33秒 | 練習
昨年の最初の出荷日が、9月3日でしたので今朝下見に行って来ました。アワタケ1個とチチタケ4つでした。1週間後にまた様子見に行きたいと考えています。

数珠掛け 作り直した数珠を掛けました。100歳の婆さんが亡くなりましたので、数珠の初出動です。息子の分を婆さんが、母さんが長生きでした。

麹づくり 明日米を5㎏蒸して、麹を混ぜて増やそうと計画しています。出来ましたら味噌づくりを行います。

ホウズキが上手く出来ません。

読書マラソンreading 42books marathon 現在19冊目「本所深川ふしぎ草紙」に挑戦中!
爺さんのひとり言:60点満点の人生 何処も痛くなく、血圧の薬を飲んでいるくらいなら、良しとしなければ罰が当たります。膝、腰も痛くなく、足裏が痛いくらいなら我慢します。

農村RMO形成推進について
近年の農村、特に中山間地域等では、高齢化・人口減少の進行により、農業生産活動のみならず、地域資源(農地・水路等)の保全や生活(買い物・子育て等)などの集落維持に必要な機能が弱体化しています。このため、農家、非農家が一体となり、農業生産、生活扶助、資源管理の3つの集落機能を補完する農村RMO(注1)による地域コミュニティ機能の維持・強化が求められています。
こうした状況を踏まえ、農村部における農村RMOの形成推進に向けて、アドバイザーの助言のもと、関係府省、関係機関とも連携しながら、その課題と対応について検討し、具体化を進めることを目的として、「農村RMO推進研究会」を開催します。 
(注1)農村型地域運営組織(農村RMO)とは、複数の集落の機能を補完して、農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて、生活支援等地域コミュニティの維持に資する取組を行う組織です。
開催日時:令和4年9月5日(月曜日)13時30分~17時30分
開催方式:ZOOMによるオンライン配信
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