日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

迎え火

2022年08月14日 19時04分41秒 | 練習
小さなころは、翌日大川(沢底川)へ願いを込めて流したものです。迎え火と一緒に焚き上げです。
暮れ六つ 冬は5時、夏は7時半ごろ 少し暗くなったら焚けば目印になります。

エノキが繁って来ましたので、すっきりと剪定しました。

ジャンボかぼちゃも次第に大きくなってきました。スイートコーンも10俵採って来ました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在17冊目「夕映え天使」に挑戦中!
爺さんのひとり言:祖先が来て又孫たちが来てくれて、賑やかな盆です。こんな当たり前のことが難しい時代、もう一度30年前に、60年前に戻って考え直したいものです。
※他人の云うことを聞け:血圧の薬をコンスタントに飲め!侮るな水虫!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする