いよいよ福寿草まつりが開幕します。2周続けての大雪で開催が心配されましたが、遊歩道の整備、道路の除雪、会場の用意も万端、残雪の福寿草はおつなものです。是非のお越しをお待ちしています。暖かく、風のない日に来てください。
一口コラム:アンダーコントロールを支配下と読むか、近頃作為、人為と聞こえます。
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18日午前10時から「いなっせ」で、開催されました。功労者表彰の後、千代登氏による「オーストリアの森林・林業について」講演会がありました。国民性、県民性そして民族なのか分かりません。方向性ベクトルはある方向を向いていると思いますが、進まないのが現状です。みんながそのように行動すれば、変わった世界が開けるような気がします。
聞きなれた言葉には違和感を持たないものですが、終戦ではなく、敗戦と言い換えれば違った見方も出てくるのではないでしょうか。争いには双方の言い分がありますが、殺し合いには生産性もなく、憎しみだけが残ります。日本人は意外とあっさりしていますが。ただただ戦争には、「ご破算でねがいましては、・・・」があるのではないでしょうか。
雪が少なく助かっている半面、春先の水不足と福寿草が早く咲き過ぎ心配でした。ハウスのビニールが5年目で、破れてしまい4月までに張り替えをしなければなりません。
一口コラム:政権の底力 不気味な力を感じた都知事選でした。
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