10時頃まで騒いでいましたが、その後はぱったりと静かになり、朝まで就寝。5時30分に起床、朝食を済ませ、ラジオ体操の音楽を聞きながら、雨の中を登校しました。少し寝不足気味で、これから雨も降っているので横になろうと思います。
5時から開校式、児童23名(1名欠席)、豊南生8名そしてスタッフ7名で初日が始まりました。
夕食風景、鳥の空揚げでした。
№5 66歳IAの軍門に降る
RIO2016、高校野球が終わって、テンションが少し下り、寝不足も加わって生活リズムが崩れています。皆さんが如何お過ごしでしょうか。
66歳JAの軍門に降る。何が忙しかったのか、昨年通りに出来ず、田んぼが草に覆われてしまいました。やったことが報われないもどかしさ、来年の事に鬼も笑いますが、JA稲作栽培指針に沿っての耕作の検討を始めました。(スイートコーン、アスパラも不調、良いのは若宮平、蔵の裏の畑とサツマイモだけです。)予定表に書いて下さい。
今後の予定
① 9月11日までに土手草刈り
② 9月24日(土)稲刈り 穴山3と7 残りはコンバインで
③ 10月1日(土)脱穀 (秋例祭・10/2諏訪社御柱祭)
※きのこ狩りを、連休中に予定しています。
福寿草の里信州沢底田んぼオーナー事務局
Tel:0266-41-0686 Fax:0266-41-0605 Cell:090-9158-4991 E-mail:aruga4510@po32.lcv.ne.jp
追伸:リオの活躍を見ていると、自分でも出来そうな錯覚に陥ります。そのことが底辺を広げて、次の活躍に繋がります。また、プロ野球で云えば、大谷、山田そして柳田の活躍は、今までの枠を超えた領域に達しています。年々年を重ね、体力は落ちますが、チャレンジの気持ちだけは忘れたくありません。(酔)
読書マラソンreading 42books marathon 現在20冊目「白い航跡(下)」に挑戦中!
29日から5泊6日で、遠距離通学合宿が始まります。受け入れ前に、スタッフで打合せ会議を行いました。事業概要を説明後、割り振り、メニュー、当直等を決めて頂きました。
昨日は中山間で、道路、河川、余地の草刈り作業を行いました。人数も減り、体力も落ちて正午まで掛かりました。
水路が土圧で、傷んでいます。ベンチフリュウーム取り換えを計画中です。
想定:午前7時震度6強の地震で、町内各地に火災、山崩れ等が発生 日向常会では31名が参加して訓練が行われました。
奉仕団、消防団共に女性が訓練指導を行いました。時代は大きく変わっています。ハンドマイクがあれば、もう少し意思伝達が出来るのではと感じました。
もう秋です。今日は通学合宿の打合せと荷物搬入です。
読書マラソンreading 42books marathon 現在20冊目「白い航跡(下)」に挑戦中!
年一回の食育教育が、町民会館で行われました。年中から中学生まで、男の子も参加、48名で行われました。
煮干しからの味噌汁、カラフル稲荷すし、簡単酢豚そして白玉入りデザートを作りました。塩分控えめ、少し時間が掛かりましたが,6チーム上手に仕上がりました。
少し什器が足りず、工夫して盛り付けました。
マヨネーズ和えも美味しかったです。
総太り大根を蒔きました。上野大根は来週の予定です。
手前から松本一本ネギ、玉ねぎそして奥がサラダ赤玉ねぎを蒔きました。板で転圧後、溝蒔きをし、土をフルイで覆い、また転圧してわらで敷いてジョロでたっぷりと水やりです。今後は草取り、追肥です。
こんな感じです。少し早いと云いましたが、10月20日前後には植え付けたいと考えています。
読書マラソンreading 42books marathon 現在20冊目「白い航跡(下)」に挑戦中!
多面的機能発揮事業研修会が、伊那創造館で行われ、上伊那郡下から大勢の仲間が参集しました。歴史ある場所での会議で、一昨日からの「渡辺嘉一」、「武井覚太郎」、「土光敏夫」への繋がりが興味ある一日でした。
屋根裏で大変暑い場所での会議で閉口しました。渡辺嘉一を題材に、小説を書いてくれる人はいませんか。
読書マラソンreading 42books marathon 現在20冊目「白い航跡(下)」に挑戦中!
草刈り三昧、平治良田と向の久保を刈りました。「中山間地に於ける不耕作農地対策」で土手に芝を蒔いて、省力化を図りたいと考えています。
豊作とは言えませんが、まずまずの実りです。
下の田んぼへ、鹿が入っています。この田んぼが好きなようで、対策を講じなければ・・・
追伸:恥ずかしながら、初めて「渡辺嘉一」を知りました。このような人の後に、有賀学長、有賀艦長、中川画伯等が続いた。
読書マラソンreading 42books marathon 現在20冊目「白い航跡(下)」に挑戦中!
暑気払いをテンホウで行いました。知ったこと、「渡辺嘉一」さんのこと。素晴らしい人々により、支えられて来た朝日村の歴史があります。
平治良田の草刈りを行いました。
「聖の青春」大崎善生著
66歳 農業 男性
数年前から、「メタボでも完走出来る読書マラソンreading 42books marathon」と銘打って読書会を行い、1年間42冊(ハーフマラソン21冊)を目標に、簡単な読書感想、自己評価等を記録しています。5ッ星は年間2冊ほどありましたが、涙して読んだのは、「聖の青春」でした。あらすじ等は良く覚えていませんが、才能がありながら29歳で亡くなる無念さ、人間の儚さそしていたたまれないもどかしさを感じました。
↓
羽生と同世代に生き、力は拮抗、凌ぐほどの棋力を持ちながら、難病に苛まれて29歳の人生を閉じた村山聖の軌跡。才能がありながら、亡くなる無念さ、人間の儚さそして居た堪れないもどかしさ。
読書マラソンreading 42books marathon 現在19冊目「「黒田如水」に挑戦中!