みどりのカーテンコンテスト

みどりのカーテンコンテストについて（お知らせ）
私たちの想像を超える未曾有な東日本大震災、あの惨状をこころに深く刻み、復興に向けて国民が一丸となって立ち向かわなければなりません。この震災で電気の有り難味を、大切さを感じ、微力ながら節電に、ＣＯ2の削減に取り組むため、みどりのカーテンコンテストを実施します。昔懐かしい庭先でのかぼちゃ棚、夕顔棚に加えて、メブンリーブルーやゴーヤで窓辺を飾って、この夏の猛暑に立ち向かってみませんか。家族で、クラスで、グループで、職場でそして地域で「みどりのカーテンコンテスト」に奮ってご参加ください。下記要領で自由に花壇、棚を作って頂き、お気に入りの風景、ベストショットを送ってください。合わせて義援金にもご協力をよろしくお願い申し上げます。
記
① 目的　復興支援　電力節約　ＣＯ2削減　癒し空間創出　頑張れ！東北　日本はひとつ！
② 参加料　一口2,000円（苗5株、牛糞堆肥10ｋｇ、ＥＭ肥料10ｋｇ、プリント代及び義援金1,000円を含む。）
③ 品種　ゴーヤ（島さんご苦瓜・白れいし）・赤花夕顔・白花夕顔・朝顔ヘブンリーブルー・ほっこり姫南瓜・ヘチマ　数量の範囲内で一口5株以内　申し込み順
④ 苗引渡　5月14日（土）午前9時　入村ふれあいセンター前
⑤ 出展　デジカメ・携帯でベストショットを撮って、10月末までに画像データを事務局へ送る。
⑥ 表彰　11月中に展覧会（プリント展示及びブログ公開）を開催し、鑑賞者の投票により最優秀賞1点、優秀賞2点、佳作3点を決め表彰します。
⑦ 申込み 4月30日までに品種、数量を決めて下記事務局までお申し込み下さい。
〒399-0423　上伊那郡辰野町大字澤底836番地
:266-41-0686 Fax:1-0605 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp Cell:090-9158-4991
主　催　特定非営利活動法人 信州田舎暮らし研究所（所長有賀茂人）

岩山つつじが咲き始めました。

昨年より少し遅いが、岩山つつじが咲き始めました。

麦踏

昨日もみ蒔き、今日は緑肥を蒔いた後、麦踏を行いました。小麦を作ってうどん屋になろう！秋が楽しみです。

田んぼオーナー

本日は雨の中、23名が参加してもみ蒔きを行いました。

信州田舎暮らし研究所設立総会

各　位　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成23年4月5日
信州田舎暮らし研究所　設立発起人有賀茂人
ＮＰＯ法人設立総会について（通知）
清明の候　未曾有な災害、想像を絶する津波、崩れた原発安全神話等々の難局を乗り越えて、再生・復興に取り組みたいものです。「忘れない」を合言葉に、頑張ろう！日本。
　趣旨にも書きましたとおり「信州のありふれた田舎で誰でもが、子どもからお年寄りまでもが心豊かに健康で暮らし続けられる循環型持続可能な地域社会づくり」を目指して、何が出来るか分かりませんが、組織化を進め取り組みを始めたいと考えます。つきましては、趣旨にご賛同いただき、ご加入頂くようご案内申し上げます。設立総会を下記により開催しますので、ご出席をお願い申し上げます。
記
1. 日時　平成23年4月16日（土）午後5時から
2. 会場　入村ふれあいセンター
3. 協議
① 趣旨について
② 事業について
③ 加入について
④ 定款について
⑤ 役員について
⑥ 設立について
⑦ その他
4. 委任状　加入頂ける方で、当日出席が出来ない場合は、事前に委任状を提出してください。
5. その他　設立総会後、小宴を計画していますので車での出席にご配慮ください。

キタアカリ

ジャガイモを蒔きました。春の種まきは気分が良いです。何故って草がまだ生えてこず、キャンバスに絵を描く如きですから。

集合写真

仲組の三叉路への移植作業

福寿草一株運動

家の裏土手に咲く福寿草を、人目に付く道沿いに植え替える運動を10数年続けています。効果の程は分かりませんが、継続が力と思ってやってきました。本日も10数名が参加して、100芽ほど植え替えました。