今年のバレンタイン「ローリング・ストーンズ コラボチョコ」2016年

連れ合いが買ってきてくれたのは
なんとローリング・ストーンズのコラボ・チョコ！



来日25周年を記念して作られたこのチョコレート。
数々の受賞歴がある英国人のポール・ウェインという
ショコラティエが手がけているとの事。



売っているチョコ容器には
御馴染みのベロマークが！



箱のみならず、
リボンにもベロマーク！
※ピントが合ってなくてスミマセン



チョコを買えば、
商品の数だけトートバッグやＣＤスリーブ型の
商品パンフが付いてくる。



説明されている商品名は
「スティッキー・フィンガー」(なぜか単数形)
「タンブリン・ダイス」「サティスファクション」
「ペイント・イット・ブラック」「シーズ・ア・レインボー」



私が貰えたのは
「タンブリン・ダイス」
そして「シーズ・ア・レインボー」。
※スティッキー・フィンガーは売り切れだったそうな！



箱を開けると、
「ダイスをころがせ」そのままに、サイコロが
プリントされてるチョコが。



もちろんベロマークのチョコも。
ラム、ウォッカ、ウイスキー、シャンパーニュ入り
だそうだが、違和感なく食べられた。



「シーズ・ア・レインボー」はチョコの濃淡で色んな
カラーのモノが入っている。
ナッツ入りなのでポリポリと歯ごたえも良い。



食べ終わっても空き缶を小物入れに使えそう。
缶バッジとか入れても良さ気だ。（ちょっと小さいけど）

これは嬉しいな。
過去最高の頂きモノかも知れない。

なお、ストーンズのチョコレートは各デパートの特設
コーナーで販売されており、ウチの連れ合いは１Ｆ総合
受付の人に聞き、ずっと上の階まで移動したそうな。



～以下、その販売百貨店と日程

名古屋JR高島屋が2/14まで
銀座三越が1/27～2/15まで
伊勢丹新宿本店が2/3～2/15まで
小田急百貨店新宿本店が1/29～2/14まで
阪急百貨店梅田本店が1/27～2/14まで

阪急はオンライン・ショップでも販売中。
https://web.hankyu-dept.co.jp/ecshop/shohinDetailDisplay.do?mstShohinId=344886
https://web.hankyu-dept.co.jp/ecshop/shohinDetailDisplay.do?mstShohinId=344885

ロックファンには堪りませんなあ。

金属恵比須20周年ミニアルバム『阿修羅のごとく』試聴動画

金属恵比須 Kinzoku-Yebis 20周年ミニアルバムの
『阿修羅のごとく』試聴動画がＵＰされている。



イイね！
生メロトロンの音がイイ。ドラムもクリアに聴こえる。
言うまでもなくＥギターとヴォーカル、べ－ス・サウンドも
素晴らしい。

ディスクユニオンやワールドディスクなどは特典付きを
販売するというし

こりゃ本当に楽しみだ！

高田明美個展に行った（２）

吉祥寺東急百貨店内では「Angelic MomentⅡ」スタンプ
ラリーも会期中に催されていた。

コラボレーションのグッズや特製メニューなどが
ある取扱い各店舗前のスタンプ台でスタンプ用紙に
オリジナルのスタンプを集めれば「缶バッヂ」が
貰えたとの事。
※勿論オリジナル絵なんだろうね。

まぁ、ラリーのスタート「2階テラス正面側」で、イマイチ
場所が分からず、時間も無いので断念したが。
缶バッジ貰えるんだったらヤれば良かったなぁ・・・。



時間は昼真、空腹を覚えたので9階のレストランフロアへ。
「新宿中村屋 オリーブハウス」は混んでいたが店外の
椅子に座って待った。

ここには「クリィミーマミ コラボメニュー」あり。
各日50食限りとの事。

店内に案内されたら直ぐにオーダー。
2,366円のセットだが記念ですから。
※「クリィミーマミ ランチョン・シート」も貰える。



メインメニューは
デミソースのオムライスと蟹クリーム・スパゲテイで
選べたのでスパゲティにした。
飲み物はアイスコーヒーをチョイス。
デザートは、
もれなくイチゴの乗ったマミどらやき(パンケーキ)。
右端のアイスクリームのラベンダー色はマミのイメージ
だろうな。
目でも楽しませていただきました。

ランチョン・シートは「これからデザートが参ります」てな
感じで大判なものがドーンとテーブルに敷かれた。


※画像は
　一緒に貰える名刺サイズのイラスト画。
　ランチョン・シートと同じ絵で御座います。

デザートが出てくるまで結構時間が掛かったので、
いい年したオッサンには中々の試練でした。

新宿中村屋さんだから味は間違いなし。

エスカレーターで降りる途中、8階の美術サロンで
「竹久夢二 作品展」が催されてたので、こちらも
入場無料という事で見に行く。←セコッ！

「甦る大正ロマン」という副題どおり、こちらも
素敵な女性絵が並ぶ。

「待てど暮らせど」というタイトルの絵が素敵だ。
題と一体化している・・・。


※画像は
　サロン入口のカウンターに置いてあった持ち帰り自由の
　ポストカードで御座います。

夢二絵を版画として再生産した版画家の方々を紹介する文も。
そして和服女性が黒猫を抱く構図が有名な「黒船屋」。

当然、多くは値段が付いた販売品。
私は生活空間に美術品を置くタイプではないので、やはり
購入せず。目の保養させてもらうに留まった。

美人絵スペシャリストの個展を同時開催か。
吉祥寺東急百貨店さんも凄いなぁ。


上の画像は
百貨店１Ｆ案内カウンターで貰った葉書サイズの
イベント案内状。

やはり女神ですね、高田明美さん・・・。

高田明美 個展 「Angelic MomentⅡ」
2階 テラス正面側
2月4日（木）～17日（水）※最終日は18時閉場
入場料無料

高田明美個展に行った（１）

吉祥寺東急百貨店で
高田明美さんの個展「Angelic MomentⅡ」が
催されてるというので、行ってきました。



「魔法の天使クリィミーマミ」など多数の人気作品を
誇るキャラクターデザイナー 高田明美氏の第2回個展を
開催、バレンタインをテーマに描きおろした原画など、
オリジナル作品を多数展示。個展の後は、館内でコラボ
レーションイベントも・・・という催事紹介あるが。

今回ワタシが足を運んだのは「パトレイバー」の
カラーイラストが多数展示されてるって事も大きい。

中央線快速だったら新宿から直ぐのＪＲ吉祥寺。
吉祥寺東急百貨店は駅から歩いて10分未満の距離。



エスカレーターで2階に上がったら、ほぼ向かいに
会場があった。

入場料無料なので、そのまま会場内へ。
ヴァレンタインをイメージした女性キャラのイラストが
出迎えてくれた。

流麗な描線は当然なれど、色合いの美しさが目を癒して
くれる・・・そんな原画が並んでいる。

マミ系のカラー絵、オリジナル・キャラの絵に続き
パトレイバーの登場人物が眼前へ。
野明と遊馬メインの絵が多いが、近年に描かれたものは
ややリアルタッチ。
そんな中、月刊ＯＵＴに提供された特車二課キャラの
イラストが「ゆうきまさみ絵」に寄せたものだったりして
私の口元は緩みっ放しだった。

女性キャラが圧倒的に多い中、
男性を描いた力強く且つ美しい、印象的な絵があった。
「ガッチャマン」こと大鷲の健。

ケンへの憧れが高田さんの原点。ご本人が そう語られていた。
それも納得の「思い入れ溢れた」カラー絵で御座います。

展示の中には鉛筆絵の販売品もあった。
マミが中心になってる同コーナー、一部は「約定済み」。
すごいな、私ゃ10万円前後するものに手は出せませんよ。

最後はグッズやアクセサリーが並んでいて、これも購入が
可能だったが、家に持ち帰る事を考慮して断念。

さらに今日はサイン会開催日だったが、時間が合わない為
あきらめた。

（続く）

むかし、赤塚不二夫先生が

タモリの誕生日を祝おうと、アポ無しで
スタジオALTAに出掛けた事があったそうでな。

「いいとも」が放送されてて、毎日昼に新宿から
生放送されていた頃の話じゃよ。

奥さんと一緒に新宿へ向かい、ALTAに入ろうと
した所で若いスタッフに止められてしまい、
相手に「赤塚不二夫だ」と言っても全く通じず
帰る羽目になってしまった・・・・なんて話が
あったんじゃとよ。



アル中になってマンガを描かなくなってた赤塚先生。

帰りのタクシーで奥さんと2人で
「落ちぶれちゃったもんだなぁ」と落胆したんだそうな。

ワシがその場に居ったらなぁ・・・。

「この人を誰だと思ってんだ！」
「タモさんの恩人だぞ！」と言って、そのスタッフを
ぶっ飛ばし、赤塚先生たちを通したのになぁ・・・
なんて思ったもんじゃよ。

それから数年後、赤塚先生は亡くなってしまったん
じゃよな・・・。



今、「おそ松さん」ってアニメが人気なんじゃってな。

グッズが限定販売されれば女性ファンの列が出来るって
話じゃ。
その列の女性たちに赤塚先生の写真を見せてみたいのう。

「誰～？知らな～い」なんて言われたら如何しよう？

両手の人差し指を頭に立てて「バッファローゲーム」を
挑んでみたいのだが。

どうじゃろうか？

エース・フレーリー、ニューアルバムで「Fire and Water」をカヴァー

元キッスのギタリスト、エース・フレーリーの新アルバムが
カヴァー・アルバムになるというのは聞いてたが。

同アルバムは日本で4月15日に発売予定で、
主に６０年代後半から７０年代前半の英米ロックの名曲が
並んでいる。


※画像は以前のソロ・アルバムのもの

アルバムは全12曲。
キッス曲を自身でカバーしたモノも含め、ザ・キンクス、
クリーム、ステッペンウルフ、ジミ・ヘンドリックス、
ローリング・ストーンズ、フリー、レッド・ツェッペリン、
シン・リジィなどの曲が収録されている。

フリーの曲は「Fire and Water」！。
キッスの盟友ポール・スタンレーが参加し、２人が一緒に
レコーディングするのは18年ぶりだとか。
このほか、スラッシュ、マイク・マクレディ(パール・ジャム)、
リタ・フォード、ジョン5等がゲスト参加しているそうな。

キッスのカヴァーは3曲。今回のはエースがヴォーカルを
取っているヴァージョンとの事。

◆Ace Frehley『Origins Vol. 1』
01.White Room (Cream)
02.Street Fighting Man (Rolling Stones)
03.Spanish Castle Magic (Jimi Hendrix) feat. John 5
04.Fire and Water (Free) feat. Paul Stanley
05.Emerald (Thin Lizzy) feat. Slash
06.Bring It on Home (Led Zeppelin)
07.Wild Thing (The Troggs) feat. Lita Ford
08.Parasite (Kiss) feat. John 5
09.Magic Carpet Ride (Steppenwolf)
10.Cold Gin (Kiss) feat. Mike McCready
11.Till the End of the Day (Kinks)
12.Rock and Roll Hell (Kiss)

ベタな選曲もあれば、「これをチョイスしたか！」という
モノもある。



ZEPの「Bring It on Home」なんて意外な気もするが、まぁ
KISSのメンツも「自分たちだってルーツは黒人音楽」という
ニュアンスのコメントしてたから、分からん事もない。
しかも途中からギラギラした展開になる曲だし。

トロッグスの「Wild Thing」はジミヘン・ヴァージョンに
準じてるのかな？
※大概はそうだもんね



FREEの「Fire and Water」に至っちゃあ「よくぞ選んだな」
・・・という印象。
ストレートな「Wishing Well」は色んなアーティストに
カヴァーされてるけど、アンディ・フレイザー(ｂ)の曲は
彼が持つ特異な揺らぎリズムの再現が難しいから、成功例は
少ないと思うのよね。

※フレイザー期の曲でも「歌モノ」としてアッケラカンと
　カヴァーしたスリードッグナイトや、アップテンポに
　アレンジしたウィルソン・ピケットなどなど。
　まぁ、フォリナーのルゥ・グラムは若い頃に組んだブラック・
　シープで「Woman」をカヴァーし、けっこう健闘してますが。

まぁ、その辺も含めて楽しみなアルバムではあります。

ディープ・パープル来日公演チケット、当確

やったぁ・・・。
「まさか外れたら」なんてコト思ってましたが
当確メール来ましたよ。

以前、山下達郎やＹＥＳ(先行)で外れて落ち込んだり
したもんだが、今回は取れてヨカッタヨカッタ。



以下、その当確メール。

TICKET INFORMATION

e+をご利用いただきまして、誠にありがとう
ございます。

aru-rodgers様にお申込みいただいたチケットを
下記の内容にてご用意いたしました。

公演名：ディープ・パープル
会場名：日本武道館
席種枚数
＜第１希望＞
抽選結果　　当選
公演日時　：2016/05/15(日) 16：00開場 17：00開演
席種・料金：Ｓ席 \12,000×1枚［チケット料金］
　　　　　　＋\594×1枚［サービス料］
座席：詳細はチケット券面でご確認ください。

料金
料金合計：\12,810
内訳
＜第１希望＞
チケット料金：\12,000
サービス料：\594
-------------------------------------------------
システム利用料　：　\216
※別途店頭発券手数料：\108をお支払いください。

支払方法：クレジットカード
※ご指定のクレジットカードで決済を完了しました。

受取方法：ファミリーマート
発券期間：2016/02/06(土) 14:00～2016/05/16(月) 21:00

＜注意事項＞
※お申込みいただいた内容の変更や取消しはできません。

-----------------------------------------------

パープルの武道館公演。
呼び屋はＵＤＯさんかぁ・・・。

感無量ですわ。

キング・クリムゾンが日本公演の11フルセット・ライヴ音源リリース

・・・ってタイトル記事を音楽サイトで見つけて

「おおおッッ！いよいよ昨年の集大成ツアーのネット販売が
開始されたか！？」と思ったんですが。

よく読んだら「２０００年」ジャパン・ツアーでした。
我ながら目が怪しい。

しかも記憶が曖昧だから、
去年より前にも見に行ったクリムゾンの日本公演が
何年のモノだったか怪しくなっているのだ。

大宮ソニックシティだったから１９９５年になるのかな？

今回リリースされるのは、２０００年ジャパン・ツアー
１１公演のフルセット・ライヴ音源。

発売はクリムゾンのサイトDGM Liveにて。
http://www.dgmlive.com/archive.htm?artist=13&show=805&member=&entry=

10月2日から同月16日にかけて行われたそれぞれの公演毎と、
11公演をまとめたヴァージョンもあるとの事。



曲目は以下のとおり

【October 02, 2000, Tokyo, Japan】
01. Thela Hun Ginjeet
02. The ConstruKction Of Light
03. Into The Frying Pan
04. FraKctured
05. One Time
06. Dinosaur
07. Frame By Frame
08. Deception Of The Thrush
09. Cage
10.ProzaKc Blues
11.Larks Tongues In Aspic Pt IV
12. Elephant Talk*
13. Three Of A Perfect Pair
14. The Worlds My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum
15. Red

メンバー
Robert Fripp
Adrian Belew
Pat Mastelotto
Trey Gunn

私が前に行った時もA・ブリューがギター＆ヴォーカルだったから
この回のライヴ音源も興味が無い事もない。

どうしようかなぁ～。

筋肉少女帯、「うしおととら」３クール目OP曲も担当

筋少がアニメ「うしおととら」の次期OP曲も
担当する事が決まった。

曲名は「週替わりの奇跡の神話」
4月にリリースされる。

4月から放送されるTVアニメ「うしおととら」第3クール。
筋少は「うしおととら」第1、2クールのOP曲として
「混ぜるな危険」を提供済み。



続けて「うしとら」シリーズのテーマソングの担当
する事になった。

同シングルには表題曲のほか、2015年12月に東京の
LIQUIDROOMで行われたライブ音源2曲と、表題曲の
ショートバージョンが収録される予定。

また、初回限定盤としてLIQUIDROOM公演の中から約10曲の
ライブ映像が抜粋収録されたDVDが付属する模様。



そのうえ、シングルジャケットには「混ぜるな危険」同様、
「うしおととら」の原作者・藤田和日郎が描き下ろした
イラストが提供されるとの事。



4月からの「うしおととら」3クール目、楽しみだ。
2クール最終回の26話も、普通に翌週ありなエンディング
だったしな。



麻子の本妻ぶり、（日輪ほどじゃないが）チラリと見せる
青いお色気が堪能できた2クール終盤。


動きやすいように自分でスカートを裂いたのには
「おおおおお！！」で御座いましたよ。

科学に対する思いもドストレートにぶつけ、主人公も
ヒロインも熱い「うしおととら」ならでは・・・の
盛り上がりに、視聴してる側も胸熱になる回でした。



ホント
3クール以降が楽しみです。
日輪さんの登場回数も増やして欲しいな・・・。
※毎回脱ぐって触れ込みだったからねぇ

キース・エマーソン・バンドのチケットＧＥＴ

あっぶね～、もう発売済みだったよ！
初日なんて実質売り切れ。
あわやチケット買い損ねのピンチだったよ。



Billboard Live Tokyo
【キース・エマーソン・バンド featuring マーク・ボニーラ】

the classic hits from ELP, Nice,
Emerson Lake and Powell, and New Original Material

4/17（日）
1stステージ開場15:30 開演16:30
2ndステージ開場18:30 開演19:30

4/18（月）
1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30

4/19（火）
1stステージ開場17:30 開演19:00
2ndステージ開場20:45 開演21:30

連日２ステージなのな。
それに助けられたか、お目当ての日曜は無理でも
なんとか他の日で予約できた。

ちなみに現時点では

4/17（日）
1stステージはソールドアウト。
2ndステージはメンバーズシート以外ソールドアウト。
　 メンバーズシートも残席少。

4/18（月）
1stステージは自由席のみソールドアウト。他も残席少。
　 カジュアル席は余裕ある模様。
2ndステージはシート席とカジュアル席が余裕あり、
　 他は残席少。

4/19（火）
1stステージはカジュアル席のみ余裕ある模様。
　 自由席などがソールドアウト、他は残席少。
2ndステージは自由席などがソールドアウト、カジュアル席と
　 メンバーズ・シートが余裕ある模様。他は残席少。

私が言えた義理じゃないけど、買ってないキース・ファンは
急いでくださいませ。



バンド形式での来日なのは既報の通りだが、今回はMoog特製の
「モンスター・モジュラー・システム」もオンステージとの事！

キースはコメントで「ゲストも登場してくれればイイね」なんて
語っているが、そんな期待させるコト言っちゃってイイの？

誰が出るんだよ。和製エマーソンと言われるアノ人か？

セットリストは、ビルボードさんの公式HPに「the classic hits
from ELP, Nice, Emerson Lake and Powell, and New Original
Material」とありますから。

キース先生のキャリア集大成になることは間違いありますまい。
いまから楽しみです。

そして私は、行った事のないビルボードジャパンにビビリまくって
おります。
※だって初めてなんだもん、六本木のミッドタウンなんて。
　久々にオドオドおのぼりさん炸裂しそうだなぁ・・・

今日は漫画の日

～なんだそうな。
漫画の神様「手塚治虫」先生の
命日に因んで・・・との事。

我が家にある手塚グッズはコレ。



ピノコ・クッション。

子供が生まれて（なぜか）直ぐに
買ったモノ。

けっこう年季が入ってしまった。
もったいなくて
体の下に敷けないのよねぇ・・・。

十六茶＋「ハイキュー!!」コラボ（２）

結局、
孤爪研磨ヴァージョンも買った。
４種類ＧＥＴだ。

コンビニのドリンクコーナー前に
しゃがみながら、何本かをどかし、
探しましたよ。



しかし、これってスマホ・スタンド
なんだよな。

でも、オレってスマホ持ってないん
だよなぁ・・・。

十六茶＋「ハイキュー!!」コラボ

古舘春一原作によるTVアニメ「ハイキュー!! セカンドシーズン」
放送開始に際し、アサヒ飲料「十六茶」とのコラボキャンペーンが
2月2日から開始されている。

キャンペーン期間中、全国のコンビニで販売される「十六茶」600ml
ペットボトルに、「ハイキュー!!」のスマホスタンドキーホルダーが
付いてくる。



ラインナップは
日向、影山、及川、岩泉、黒尾、研磨、木兎、赤葦の計8種類。
特典はなくなり次第終了するとの事で。



やっぱり主要キャラは買わないと・・・と３本購入。
日向と影山と及川先輩。



木兎さんが・・・いっぱい前列に並んでた。
奥から３人を探すのに苦労した。

研磨の飄々とした雰囲気も好きだから、探そうかなぁ。
あと、第２弾とかないですかね？

女子キャラや、ツッキーや山口クン、烏野の３年や縁下クンなど
欲しいキャラいっぱい居るんですけどね。

アニメ「ハイキュー！」田中姉が客席登場！

そして、
烏野キャプテン負傷→縁下起用の流れ。

姉さんは客席で感想戦やる重要ポジション。



そしてナイスバディで谷地ちゃんをビビらせる
名シーンも！



「真面目に遊ぶ」条善寺高校バレー部のマネの笑顔に
私も「ズキュ―――ン！」とやられてしまいました。



やはり「ハイキュー！」の女子キャラは良いです。

そして次期キャプテンとも言われる縁下。
一度は練習が辛くて逃げた負い目を感じつつ、
立ち上がるのが良い。

ハートの強いヤツばかりじゃないのが「ハイキュー！」の
登場人物の良さ。

原作を読んでても、いちいちグッと来るんだよなぁ・・・。

アニメ「ワールドトリガー」逃亡者編終了、そしてランク戦へ

リリスの口から自己犠牲的なセリフが飛び出したときには
「まさか」と思ったが、
結果的には風呂敷が畳めてヨカッタヨカッタ・・・の展開。



エルガテスｖｓ玄界の国家間紛争にまで発展させず、
限られた地域での戦いで終わらせたのはサスガです。
※その中でボーダー各隊の活躍も見れましたし・・・



小南先輩が凛々しい・・・。



カッコ可愛い・・・。

ゼノ様とリリスの逃避行は続く。
面倒見のオニ、修はまたもネイバーの心を開いたのだな。



そしてアニメ・オリジナルは終了。
※Ｄｒ．ラミアの再登場とか、無かったな・・・

ストーリーはランク戦に戻るが、逃亡者編の断片を
盛り込みながら通常回に戻す丁寧さが嬉しい。

まぁ、ランク戦の前にアフトクラトルの捕虜が登場するのだが。



ヒュースは原作より顔の険がキツイ気がするが、背景の
黒さはアニメでは表現し辛いから、そのような演出に
なったんでしょうかね？



そして、黒いラッド。

電気的なエフェクトに芸の細かさを感じつつ、この声は！！

古川登志夫さんだ―――――！！！
お帰りなさ―――――い！！！！！