11月23日、金曜日。
午前5時55分。
星空。
10分位前に観た空は、まだ暗い空に星が輝いていました。
でも、ゆっくりと空の際がほんのりと明るくなりつつあったので
10分経過した今はもっと明るくなっているでしょう。
夜明け色を帯びた空で、明けの明星が輝いているのでしょう。
昨日は、“いい夫婦の日”だったということは
今日は、“勤労感謝の日”ですね。
“勤労感謝の日”
国民の祝日の一つで、働くことを尊び、国民がたがいに感謝し合う日。
と、この携帯内の簡易辞書には書いてありました。
“尊び”
という言葉がとても印象的です。
“感謝し合う”
も、印象的です。
尊び(たっとび)とは、尊い(貴い)の意ということで
調べてみます。(携帯内辞書で)
“とうとい(尊い・貴い)”
(1)他のなにものにもかえがたく、敬うべきである。
(2)地位や身分が高い。高貴である。
(3)すぐれた価値がある。
働く、労働するとは
敬うべきもので、すぐれた価値があるのですね。
そう認識することは、大事なことかもしれないですね?
働かせてもらえることに感謝というか。
働いてくれることに感謝というか。
雇う側も雇われる側も、お互いに感謝ですね?
今は、もういい歳なので感謝の気持ちもあるけれど
若い頃、20代の頃というのは
働くことに感謝する気持ちは、ほぼ無かった気がします。
感謝もありがたみも、尊ぶ気持ちも
無かったように思います。
今は多少?ありがたいことと思えるけれど
当時はうすっぺらな意識だったなと…
今も結構な愚か者だけど
今よりさらに愚かな自分だったように思います。(>_<)
勤労感謝の日がなかったら
こうやって、“働く”“労働”ということを
考える機会はなかなか持てない気がします。
という意味でも、勤労感謝の日に感謝に思ったり。
僕の微々たる労働がどう役に立っているかは分からないけれど
働かせて頂き、ありがとうな気持ちになったりもする今日この頃、
いつクビになるか、または、辞めたくなるかは分からないけど
労働というように
時々、労り(いたわり)ながら働けたら良いなと。
子供達に人気の職業って
今の時代は何でしょうか?
昔とは大分ちがうのだろうなぁ。
時代毎に変わっていくのでしょうね?
昔は、僕の頼りない記憶だと
男の子は野球選手とか目立っていたような気がします。
女の子は、ケーキ屋さんがあった記憶があります。
お嫁さんというのもあったような…時代だねぇ。
もう10年後だとまた違うのかな?
ちなみに、僕は、なりたい職業には
“本屋さん”
と書いた記憶があります。
イメージは、森の中の小さな本屋さんで
お客さんは森の熊さんやきつねさんにたぬきさん…みたいな
非現実的なイメージでした。
朝5時台、6時台はやっぱり寒いですね。
窓を開けて明けの明星を眺めていたら
体が冷えてしまいました。
でも、それでも眺めていたいくらい
星がこの上なく美しかったです。
明けの明星は、金星ですよね、確か?
金星が近く感じました。
望遠鏡で観たら大きくみえそうです。
月より明るいのではないかとさえ思える眩しさでした。
金星にも意識がありそうな気がしました。
じょじょに寒くなってきていますね。
カゼや風疹やインフルエンザには気を付けて
良い日を!
*
午前5時55分。
星空。
10分位前に観た空は、まだ暗い空に星が輝いていました。
でも、ゆっくりと空の際がほんのりと明るくなりつつあったので
10分経過した今はもっと明るくなっているでしょう。
夜明け色を帯びた空で、明けの明星が輝いているのでしょう。
昨日は、“いい夫婦の日”だったということは
今日は、“勤労感謝の日”ですね。
“勤労感謝の日”
国民の祝日の一つで、働くことを尊び、国民がたがいに感謝し合う日。
と、この携帯内の簡易辞書には書いてありました。
“尊び”
という言葉がとても印象的です。
“感謝し合う”
も、印象的です。
尊び(たっとび)とは、尊い(貴い)の意ということで
調べてみます。(携帯内辞書で)
“とうとい(尊い・貴い)”
(1)他のなにものにもかえがたく、敬うべきである。
(2)地位や身分が高い。高貴である。
(3)すぐれた価値がある。
働く、労働するとは
敬うべきもので、すぐれた価値があるのですね。
そう認識することは、大事なことかもしれないですね?
働かせてもらえることに感謝というか。
働いてくれることに感謝というか。
雇う側も雇われる側も、お互いに感謝ですね?
今は、もういい歳なので感謝の気持ちもあるけれど
若い頃、20代の頃というのは
働くことに感謝する気持ちは、ほぼ無かった気がします。
感謝もありがたみも、尊ぶ気持ちも
無かったように思います。
今は多少?ありがたいことと思えるけれど
当時はうすっぺらな意識だったなと…
今も結構な愚か者だけど
今よりさらに愚かな自分だったように思います。(>_<)
勤労感謝の日がなかったら
こうやって、“働く”“労働”ということを
考える機会はなかなか持てない気がします。
という意味でも、勤労感謝の日に感謝に思ったり。
僕の微々たる労働がどう役に立っているかは分からないけれど
働かせて頂き、ありがとうな気持ちになったりもする今日この頃、
いつクビになるか、または、辞めたくなるかは分からないけど
労働というように
時々、労り(いたわり)ながら働けたら良いなと。
子供達に人気の職業って
今の時代は何でしょうか?
昔とは大分ちがうのだろうなぁ。
時代毎に変わっていくのでしょうね?
昔は、僕の頼りない記憶だと
男の子は野球選手とか目立っていたような気がします。
女の子は、ケーキ屋さんがあった記憶があります。
お嫁さんというのもあったような…時代だねぇ。
もう10年後だとまた違うのかな?
ちなみに、僕は、なりたい職業には
“本屋さん”
と書いた記憶があります。
イメージは、森の中の小さな本屋さんで
お客さんは森の熊さんやきつねさんにたぬきさん…みたいな
非現実的なイメージでした。
朝5時台、6時台はやっぱり寒いですね。
窓を開けて明けの明星を眺めていたら
体が冷えてしまいました。
でも、それでも眺めていたいくらい
星がこの上なく美しかったです。
明けの明星は、金星ですよね、確か?
金星が近く感じました。
望遠鏡で観たら大きくみえそうです。
月より明るいのではないかとさえ思える眩しさでした。
金星にも意識がありそうな気がしました。
じょじょに寒くなってきていますね。
カゼや風疹やインフルエンザには気を付けて
良い日を!
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