2月27日、金曜日。
午前6時37分。
水色の空。
南の窓は朝日の気配で
水色は、あたたかな色にも染まり始めているようです。
やっと、晴れてくれました。^^
昨日は、雨が大降りという程ではないけど
小雨でもなく…時々、小雨になりながらの
雨の日でした。(←表現がヘタですみません)
昨日は、普段はあまり行かない街へ行ってきました。
前回はいつ行ったのだったか?
と、思い記憶を遡ってみたら
約7年前…そんなに経っていたのか、でした。(>_<)
なので、どの道を行けば良いかすっかり分からなくなっていて(流石の脳ミソ)
雨に濡れたくなくて
地下道を勘だけで歩いていったら
案の定、道に迷いに迷い…
目的地に辿り着くのにかなり時間をかけてしまいました。(-.-;)
改めて、自分って間抜け…と自覚せずにはいられませんでした、トホホ。
都会を歩くのは緊張してしまいますね?
みんな急ぎ足で、目線は合わせないように歩いていて
道を聞きたくても
何となく危機図頼…でなく(←不思議な変換だな)
何となく聞きづらい感じがして
でも、それは僕の思い込みで
聞けば親切に教えてくれるのかも知れないのだけど
小心者だからか迷子になっても
道を聞けずじまいでした。
とはいえ、都会の雨の中、何とか辿り着き
辿り着けただけで嬉しかったです。(感無量)
久々に、音楽を聴きに行ったのです。
僕のスケジュールと
お金持ちでない小市民なのでお財布と相談して
都合がついた場合は
ほんの時々、音楽を聴きに行かせて頂くことがあるのです。
聴きに行きたい音楽は沢山あれど
僕並みの小市民となると
なかなか折り合いがつかず、涙を飲む場合がほとんどだから
聴きに行けた時は
本当に嬉しいです。o(^-^)o
何日も何日も前からソワソワし始めて
当日は緊張して頭の中がフワフワしてしまうくらいの
心の面でも小市民な僕です。
だから、音楽を聴きに行けるのは僕にとって
最高に贅沢であって
至福な時間です。
もし僕がお金持ちだったら
聴きたい音楽を全て聴きにいって
その時だけの音を楽しんで
頭の天辺から爪先まで『耳』となって
聴覚フル回転の全力で聴きたいくらいです。
ということで、雨の日だったけど
ちょっとだけ寒かったけど
僕にとっては、
ありがたい至福な日でした。^^
感動は果てしない場所からやって来て
心の中に
光なのか、懐かしさなのか、美しさなのか、せつなさなのか
そんなものを降らせ
揺さぶり
膝の上で重ねていた手が
そのまま一生ずっと
くっついたままになってしまうのではないかな?(>_<)
…と思うくらい
微動だに出来なくなる
感動で動けなくなる瞬間があることに気付きました。^^
遥か彼方から、それらがやってきて
包み込まれる瞬間を
多分
一生、忘れることはないのだろうな。
舞台上の光を生む人たちは
音楽で
お芝居で
ダンスで
歌で
パフォーマンスで
様々な手段で芸術の醍醐味を魅せてくれます。
美を見せてくれたり
思い出を運んできてくれたり
原発について考えさせられたり
戦争もそう
恋や、愛も
僕ら私たちに与えてくれていつも
深く
心から『感謝』なのです。
『彼方から』
道に迷えば迷うほど
辿り着いた時の喜びは
計り知れないけど
くっついたまま
離れない手の中を
果てしない地から
やって来る
その瞬間を味わえば
生涯
忘れることはない
僕の彼方に溶け込んで
消えることはないと
教えてくれたのは
拍手の中
昇っていった光
*
午前6時37分。
水色の空。
南の窓は朝日の気配で
水色は、あたたかな色にも染まり始めているようです。
やっと、晴れてくれました。^^
昨日は、雨が大降りという程ではないけど
小雨でもなく…時々、小雨になりながらの
雨の日でした。(←表現がヘタですみません)
昨日は、普段はあまり行かない街へ行ってきました。
前回はいつ行ったのだったか?
と、思い記憶を遡ってみたら
約7年前…そんなに経っていたのか、でした。(>_<)
なので、どの道を行けば良いかすっかり分からなくなっていて(流石の脳ミソ)
雨に濡れたくなくて
地下道を勘だけで歩いていったら
案の定、道に迷いに迷い…
目的地に辿り着くのにかなり時間をかけてしまいました。(-.-;)
改めて、自分って間抜け…と自覚せずにはいられませんでした、トホホ。
都会を歩くのは緊張してしまいますね?
みんな急ぎ足で、目線は合わせないように歩いていて
道を聞きたくても
何となく危機図頼…でなく(←不思議な変換だな)
何となく聞きづらい感じがして
でも、それは僕の思い込みで
聞けば親切に教えてくれるのかも知れないのだけど
小心者だからか迷子になっても
道を聞けずじまいでした。
とはいえ、都会の雨の中、何とか辿り着き
辿り着けただけで嬉しかったです。(感無量)
久々に、音楽を聴きに行ったのです。
僕のスケジュールと
お金持ちでない小市民なのでお財布と相談して
都合がついた場合は
ほんの時々、音楽を聴きに行かせて頂くことがあるのです。
聴きに行きたい音楽は沢山あれど
僕並みの小市民となると
なかなか折り合いがつかず、涙を飲む場合がほとんどだから
聴きに行けた時は
本当に嬉しいです。o(^-^)o
何日も何日も前からソワソワし始めて
当日は緊張して頭の中がフワフワしてしまうくらいの
心の面でも小市民な僕です。
だから、音楽を聴きに行けるのは僕にとって
最高に贅沢であって
至福な時間です。
もし僕がお金持ちだったら
聴きたい音楽を全て聴きにいって
その時だけの音を楽しんで
頭の天辺から爪先まで『耳』となって
聴覚フル回転の全力で聴きたいくらいです。
ということで、雨の日だったけど
ちょっとだけ寒かったけど
僕にとっては、
ありがたい至福な日でした。^^
感動は果てしない場所からやって来て
心の中に
光なのか、懐かしさなのか、美しさなのか、せつなさなのか
そんなものを降らせ
揺さぶり
膝の上で重ねていた手が
そのまま一生ずっと
くっついたままになってしまうのではないかな?(>_<)
…と思うくらい
微動だに出来なくなる
感動で動けなくなる瞬間があることに気付きました。^^
遥か彼方から、それらがやってきて
包み込まれる瞬間を
多分
一生、忘れることはないのだろうな。
舞台上の光を生む人たちは
音楽で
お芝居で
ダンスで
歌で
パフォーマンスで
様々な手段で芸術の醍醐味を魅せてくれます。
美を見せてくれたり
思い出を運んできてくれたり
原発について考えさせられたり
戦争もそう
恋や、愛も
僕ら私たちに与えてくれていつも
深く
心から『感謝』なのです。
『彼方から』
道に迷えば迷うほど
辿り着いた時の喜びは
計り知れないけど
くっついたまま
離れない手の中を
果てしない地から
やって来る
その瞬間を味わえば
生涯
忘れることはない
僕の彼方に溶け込んで
消えることはないと
教えてくれたのは
拍手の中
昇っていった光
*