自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

恒例の神社のかがり火焚きに行って◇明けて、総長を送って湖を通って帰る

2015-12-31 22:58:34 | 突如世界が消えたよう







あー

毎年
この道を通って
帰ればよかったかな



考え付かなかったって

こういう事か



総長を
送って

それでこの景色に
会いましたです







そーそー

大晦日
神社の篝火を焚きに
出発したら

急に雪で

あれヘッドライト
全部雪に当たっちゃって

前が見えないよ



大体の見当では
やっぱりダメだ

見えません



停車も考えましたが
近いので着いた



ああよかった





今年はね

焚き火



この真ん中下の
平たい木

これ
うちの隣の家の

立派だった松の大木
なんですけど





これですね



子供の頃から
見ていた記憶に残ってる

木なんですけど

今年松枯れにやられて



それを焼く
係になって

ちょっと感慨







ああ

夜が明けてきた



総長に

色々
相談しようと

今年
去年も

思っていたが

もっと重度の
相談者がいて

言い出せず



なるほど

自分のは

言い出せない程度の
事であった



さて新年明けて

村の重鎮方も
集まってきた

後を託して
帰る

総長を
送って





帰り道
これ





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コメント
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