自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

ああっ!ウルグアイも敗戦!驚いたです◇カバーニだけじゃダメなんだ『マラカナンの悲劇』の再現はナシか!

2014-06-16 23:30:38 | びっくりすることばかりで





あああ

スアレスが
うなだれている



ケガで
試合に出られないんだ



ヤツなしじゃ
駄目なんだなあ



カバーニ
一人じゃ

どうにもならないのか





先制点入れたときには

こんな
だったのに





ああ
ヤツ

スアレスの
直前ケガ

が惜しい





その
64年前のブラジル開催の
ワールドカップ

地元優勝確実の
決勝で

リードしながら
まさかの逆転負け

ブラジル全土が
打ちのめされた衝撃

『マラカナンの悲劇』



今年
それ以来の

ブラジル開催で

超優勝候補



しかし

何かの
巡り会わせで

その時の相手
ウルグアイ

にも
スーパースター

2人登場





カバーニと

スアレス



うっかりすると

両国勝ち進んで

決勝で
対決



ほんとに
うっかりすると

またやられて

『マラカナンの返り討ち』


なりかねない

恐怖があったですが





まあそれが

スアレス
やっぱり

怪我だめで



カバーニ
一人だった



残念

どこかの国に
負けちゃった



コスタリカ?



中米も
強いから





もちろん

まだ予選リーグ



これで

スアレスが出ればな
スアレスが出ればな



どうだろう

どうでしょー



やはり

今回は
ブラジルかなー

鉄壁ディフェンスだと言うし

チアゴ・シウバ



フロントは
ネイマールしかいないが ???

そのネイマールが
もう初戦2点だから



おいおい

カバーニ
ダメなの?

スアレス
わるもの



かなり
残念な事だ

残念な
ことだ

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あれ?イングランドもひっそり負けてますか?◇酷暑のマナウスでイタリア戦

2014-06-16 23:15:15 | これはしんそこいけません






ああ

ルーニー

この水かぶる熱暑の
マナウスじゃ

こりゃだめだ



涼やかな
ヨーロッパ各国選手は

苦しいです





ああ

ジェラードですか


つっちゃって



酷暑は
ほんと大変です





あれ

これ
敵の選手が

伸ばして
くれてるですか?

なんて
親切な



お互い
サッカー選手同士

悪コンディションの中での
仲間意識

あるですね





この倒れてる5

もジェラードですか?

見てなかったので
分からない

ですが






まあ
私、好きな2大チームの
対決

イングランド-イタリア



どっちを
応援していいか

分からないが




イングランド

人いないから

ここは
優勝までは

とても
行かないでしょう

残念ですが



期待した

ウォルコットも

さらに
待ってた

ウィルシャーも

いまいち
伸びなかった



怪我あったしなー



ベテランの

ジェラード、ランパード、ルーニー

の時代も
もう終わりだし

たまたま
同日?終わった

NBAファイナルの

スパーズみたいに

古ビッグ3

ダンカン、パーカー、ジノビリ
が衰える前に

レナード、グリーン、ディアウ

の新ビッグ3

が出てきちゃって

今ファイナル

全く
ダブルキャストが
一緒に出たぐらいの強さ




そんなことに
イングランドも

なれば
よかったに




プレミアリーグの
現在の隆盛は

外国人選手の活躍に
よるもの

と言う
事情が

国代表の
立場を

苦しくしてるよなあ



当分
ダメなのか

2回目制覇





まあ

イタリアの決勝点

やはり
バロテッリ



こういうのが
イングランドにも
いれば

なんですけど



ルカクもデンババも
ドログバもエトーも

みんな
外国人








ああっ

これは

太古の昔の
プロレス放送

『四の字固め』の

 足がはずれたところか!

 タップ直後の



青のユニフォームの
吠えて

悶絶しているのが

イタリアの
バロテッリです



問題児だが
強いんだよなあ



ジャパンに
欲しかった

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ぶたちゃん12時半で行ってくるよ◇

2014-06-16 11:11:08 | それならしかたないね





電車に乗って

遠くの
お医者さんに行く



車じゃ
行けない

事情があるから





歩いて
家を出て

お医者さんに行くって

1950年とかの

リヨン

みたい



想像する

大昔の
フランス



≪これは空想です≫



まだ若かった
壮年の

ポール?・ボキューズが

妻から
うるさく言われて

わかった
わかった

じゃあ行ってくるよ


割合遠くの町の

お医者さんに
行く



空は青

屋根は赤

小鳥は
特に悲しい訳でなく

ピース
ピース

と啼く



そっか

カザルスの
カタルーニャの家では

若干
思いがこもって

聴こえるんだよなあ





取りあえず
駅まで歩くボキューズ



小さな
リヨン郊外の駅

新幹線はこない



50年代だから



ウチの駅には
来るが

それには
乗らない

地元セクター
鉄道に

乗るんだ





ぶたちゃんに

早く帰って
くるから

と約束して

庭の小動物に
見送られて

家を出る



12時半の予定



向こうの
駅に着くまでには

色々な
事があるだろう



様々に

飛ぶ思い



なんか
途中で乗り換えるんだよ
確か



どんな


しいことがあっても

かなしい事がなくても

人生
終わる訳じゃない



ハッ

終わるかも



すみませんね





ボキューズは

あの時
どうしたかな



想像上の通院時



おーい
何でもなかったよ

と言って
妻のもとへ

帰ったかな



それ以来

高齢の現在まで
健康で

精力的で

世界のトップ



『全ての密漁の手口を知り尽くした
 最高の監視人になれたろう』

の言葉が
好きだったねえ





内陸の

盆地

乾いた

そして
大河が流れる

葡萄と
果実の産地

なんだか

ジャパンでの
私の町に

位置が
似ている





じゃあ

ここで
縁あって

間に合わせの建物だけど



ここで
フレンチ

イタリアン

やってよ

料理店

とシェフが言われたら

違和感
ないよね

『異和感』



ウチの村の
児童会館?

ですけどね



選挙の時は
ここに行くんだ

国会議員でも
市内議員でも




まあ

そろそろ
出発準備



12時半で

いてくるよ



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