自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

クリサワブランを開栓しようとしたらネジ切り軸がガッキン!と折れ!まさかそんなことがあるのか☆

2012-11-13 23:23:43 | 出会ったワイン&ワイナリー



こうネジ込んで行くと

人間の両手が上がって行く
みたいな方式のやつで

その両手を
グイッと下ろすと
ヌーゥィッと

抜けてくる
あれですね



でも折れたんだ

考えもしなかった

折れるんだなあアレ



それで

この間
ソムリエナイフ?
の使い方を知らず

腕力で
ネジを伸びきらせたワタクシ



これで
家にオープナーは
全てなくなった



時間的に
ヴィラデストが
オープンしてたので

ソムリエナイフ
買おうと思って

行ってみました



コルクの中に
折れた芯がのこっているから

これがいいんじゃ
ないかなあ



と購入しました
イタリア製



じかしジツハ

見かねた
親切な醸造長が

シュポンと
ぬいてくださいました



クリサワブラン
微発泡



よく知っています

と醸造長は仰って

特徴を聞いたら

瞬間

答えて下さらない

数秒
奥に入って
再登場

やおら

『凝縮感』

と答えて下さいました



ほかにも
細かに
教えてくださいましたが

わたし
喜んだ衝撃で

記憶
してなかったです



覚えられなかった



ダメだなあ
ダメじゃん



香り?味わい?に
気品?のあるのは

ピノ・ノワールが
入っているからです





そのあと
知り合いのペリおじさんに

このクリサワブラン

お分け
しましたところ


飲まないうちに

『ピノ・ノワール』の
香りがしますね

と発言



エエッ!

ピノの香りって

分るもんなんですかッ!



そんなん

そんな事なんでしょうか



私ピノの香りなんて
言われたって!



困ったなあ

みんな
そう言うもんなんだろうか

キャリアのある
人々は



う~

ピノ・ノワールなんて

ボトル
数本しか体験ないからなあ



まあ
めげないで
目毛ないで



それでこの日は
ワイナリー祭りで作製した

マイラベルボトルを

皆さんに
配りに

まいりました



  ≪以下次項≫

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デホ◇まず枯葉敷き詰められた『だぁーちゃ珈琲店』へ◇そしたらあの姉弟舎の納品に行き逢って

2012-11-13 23:12:55 | 1000m林道『だぁーちゃ』珈琲店


自然農法の
山崎姉弟舎

お湯は
かまどで鍋で沸す

電気、水道、ガス、電話、テレビ、パソンコ
ナシの

弥生時代?生活法の

とくに
おねえさんは

お酒など
とくにワインなどは

きっと
受け付けない

でしょうねー

と思っていたら

『頂いたものは
 美味しく…
 いただきます』

と仰るので

その場で跳んで

クルマに戻り

一本
差し上げて
しまいました



あ~よかった

大仏っあん(仮名)
の分がなくなったが

それについては

ひたすら
その場で拝んで
わびる





そもそも

だぁーちゃ店に
1本お持ちいたしました

御主人は
ありがたいことに
店内展示

して下さいました



見てください

この晴れ姿!





そしたら
そこへその姉弟舎現れて

自然農業の
カブ



にんじん、ネギ、ヤーコン







豆、豆、豆、豆、豆、豆。



ああ
おねえさんと
お話

してしまいました



ワイン
あげられて
よかったなあ

こんな
幸運

ないですよね



これも
だぁーちゃ店に
来たからだ

こないと
こういう事は
起きないです

やっぱり
キチンと
来ないとね^^-。





このあのクッキー
ラベルとニュアンス
似てますよね



結局

4本
みなさんの処に

無事収まりました











金銭に余裕があれば

もっと
何本も何本も
作りたかったです

挿絵下駄意

え?

差し上げたい

そーそー

差し上げたい

対象の
ご家庭の数を

数えると

17家だ



プリマベーラ 赤


ロゼ・カンティーヌ

で作製したかったです



まあ特に
ピノ・ノワール

数本と



あああ

自分ボトル欲しい

欲しい



みんな
コレが欲しくて

立派な地位
職業

投げ打って

ワイナリー開設
来るんだからなあ



それを考えると
無理をしてでも

19本

28本?

ワイナリー祭で
作っておくべき

だったか知れない



ワイナリー開設
数億円

より
安かったなあ

今にしてみれば

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押切モエットさんがグレースワインへ行った◇現社長とああ三澤彩奈さんだ!

2012-11-13 22:57:12 | 出会ったワイン&ワイナリー


中央葡萄酒

グレイス・ワイナリー

『甲州』



甲州種の国際化に
尽力





モエさんと
畑にいる三澤社長



普通は日本古来の
棚作りの

甲州種

しかし
欧州種の作り方

垣根作りにしてみると



独特のこの

赤い
写真写りの房をみると

とても
新鮮で
魅力的に見えます





おお

彩奈さんだ



憧れの彩奈さん

甲州種で
がんばっている

グレープフルーツ香
出ると好いですに

http://grace1923.blog.so-net.ne.jp/  





おお
ブルーも
似合う





モエさんも

かるく見てはいけない

ワインエキスパート
有資格

だそうです



都合があって
感想を言うところ

早回し
されちゃって
ましたけど



まあ大人の
事情で





この
グレイス・ワインとか

行ってみたい
ですよねえ



なかなか
機会はないですが

存在
遠いなあ

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私は『薄桜記』を見る事が出来ない◇柴本幸の厳しい顔をチラと垣間見ただけですが◇

2012-11-13 21:13:45 | 私には分からないことばかりです



山本耕史も

どうして
そんな事いうのかなあ



あんまり

柴本幸の
厳しい顔が

胸に残ったので

ウキペデ

しましたが

それで
全容が分りました



もう二度と
見ることは
出来ないです



胸が傷んで

もうダメダ



作るほうも
どうしてこんな
番組つくるかなあ



どうして
こんな小説
作るんだ



そっとしといて
やらないのか



でもなあ

ほんとに

そんな事を言うなんて

山本耕史
らしくないがなあ



あれきっと
エリート武士

だからでしょうか



ああ言う人の気持ちは
なってみないと

分らない
かも知れない



そりゃ時代も違うし

賭けてるものが
賭けてる場所が

違う
訳でしょうが



でも
山本耕史

そんなこと
言わなくたって

いいのに



そりゃ
耕史

傷手も
病気のウチだよ

今の時代なら

なんとか
症候群

名前つけられちゃうよ



どうしたもんだか



なあ
耕史

片腕を失ってまで

どうこう
する問題じゃ

ないんだ



よく
考えろ



ああまあ

人のことは
言えないか

賭けてる部分が

違うだけなんだなあ



まあ
じゃあ

オトコの方は
しょうがない



柴本幸だけでも

ウチへくればいいのに



オトコの方は
どっか暗い隅に
突っ込んで

ドッチン
行き詰まるのは

まあ
どうでもいいですが



柴本幸はじゃあ

ウチに
来なさい



山本耕史が
石碑になったら

側に
添わせて

あげるから

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