自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

駐車場で一行の皆さんと別れた後偶然クルマで『愛はきらめきの中に』が掛かって

2011-01-17 21:22:39 | 突如世界が消えたよう


古いビージーズの

『愛はきらめきの中に』

エッと原題
『 How deep is your love? 』



この曲は

ずっと前に

私が当時の同僚の

おばちゃん?

女性方と働いていて

そのいそがしい毎日
つらい労働

それから家庭に
帰るとき

真っ暗な
冷たい雨の降りかかる

公園の脇を
ペタペタ
歩いて

これから
家庭の労働へと
向かうその時

このビージーズの
バリー・ギブの
この曲を

ショールか
ある程度の薄さの

カーディガンみたいに

ふわっと

掛けて
あげたかった



バリーの
彼が中心になった

コーラスの声が

ソロが終わり
そこへ重なる

ミドルの
コーラスが
ほんとうにショールのように

夜空から
降りかかるような

そういう
優しいサウンドをしている



三人の声が
そのお母さん方の

肩を包んでくれる



まったく
その通りの
コーラスなんだ

この

How deep is your love? (how deep is your love?)
I really need to learn
'Cause we're living in a world of fools

の辺りの
カッコ内のところ

ここがそのコーラス

(how deep is your love?)

の響き



それをね

この曲を聴くたびに
思い出します

どうしているでしょう

各お母さん方

( カテゴリー・桜ウッド
    2008年7月21日
    で出てきます)



あっそうか

それでですね

今日は

私偶然

この曲がクルマの中に
広がったので

そっか

さる事情により

今かなしいのは

けっこう
自分じゃん

と思い

そのように
慰めになるかと

思って

今日は主人公自分

として
聴いてみました



なったなったなった

なりました

バリーと言わず

今日は
さるねえさんに

ショール掛けてもらったので

皆さん
気持ちあたたかくて

そういう後だから
そこまで

『 Let My Name Be Sorrow 』

という日でも

なかったです

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あああああ!私の青春?の町こんにゃく春日に吉田ルイが!酒場放浪記◇

2011-01-17 20:28:38 | それならしかたないね


あらあらあら

吉田ルイ氏が

酒好きのわりに

案外すぐ

ロレツが
まわらなくなるのが
良くて

楽しみに見ていた

『酒場放浪記』

おおお!

なんだ春日じゃん

商店街Q!

なっつかし!

変わらないなあ

ああここアーケード

毎日歩きましたっけ

がっくり肩を落としてねえ



社長に
『お兄ちゃんは
 寂しそうな歩き方を
 するねえ』

なんて感心された?
こともあります

その後好転せず



でも春日だ

こんにゃく閻魔

ここの
入り口脇の
居酒屋へは
みんなと行きましたよ

源覚寺



樋口一葉

『にごりえ』の



私はミョーに
樋口一葉と縁があって

まあ偶然ですけど

よく
樋口一葉終焉の地で
昼食を食べましたよ

よく
安藤坂
あるきました

菊坂は
探検にいきました

幸田露伴の
家の坂も
自転車で通りました



はーそー



まあ吉田ルイさん

これは私が覚えてない
店に入りました

このへんに
お相撲の

玉の富士の
店があったと
思うんですけどねえ



ああこんど

また行ってみよ

変わらない
春日の町

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