2023年11月26日、長岳寺参拝の後は、奈良県桜井市の等彌神社(とみじんじゃ)のライトアップを見に行きました。
※JR・近鉄桜井駅の南口から徒歩約15分
街中にあった看板 

等彌神社(とみじんじゃ)は、鳥見山のふもとに鎮座する社です。
日本書紀によると、初代天皇である神武天皇は鳥見山中に霊畤(まつりのにわ)を設けられ、即位後みずから皇祖天神を祀った地とされています。
このことから、鳥見山は建国の聖地・大嘗会はじまりの舞台とされているそうです。

この鳥居は、伊勢の内宮鳥居だったものだそうです。
鳥居の間からモミジの枝が伸びています。




左に行くと上津尾社、右に行くと下津尾社です。

上津尾社



上津尾社の御祭神は、大日霊貴命(おおひるめのむちみこと・天照皇大神)です。
もとは鳥見山中に本殿がありましたが、のちにいまの場所に遷されたそうです。
ちなみに、下津尾社には八幡大神・春日大神がお祀りされています。
その他八社(弓張・恵比須・金毘羅・黒龍・稲荷・猿田彦・愛宕・桃神)の境内社及び桜井市護國神社が鎮座されています。
この日のイベント出演者の方が御祈祷を受けておられました。

※26日(日) 18時30分~ 奉納芸能 安麗・木歌・愛・坪内あつし・今井尋也
リハーサルを少々聴かせてもらって、帰路につきました。



社務所横にある境内社意富加牟豆美命(おおかむずみのみこと)をまつる桃神社の池に映るさかさモミジ

写真に撮ると、あまり美しくはありませんが、本当はもっときれいでした。
下りきると、飲食屋台も出ていました。
おでん(4個500円)を、火のそばに座って食べて、ほっこりしました。
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等彌神社には八咫烏のご神像があります。
下津尾社の敷地より出土した御神像は、本殿に祀られているそうです。
社務所でそのレプリカを見ることができると知っていながら、今回見せてもらうのをすっかり忘れてしまいました。
残念!!
残念なことが多すぎる昨今です。
ぼんやりしている証拠です…
老化現象のひとつかなぁ…
桜井駅のイルミネーション
月齢は12.7

次回等彌神社へ参拝したら、金鵄(きんし)の御神紋や八咫烏の御神像レプリカ 、下津尾社そばの剣池の碑を見て、御神体山の鳥見山(往復2km、約1時間)に登り、山頂の霊畤(れいじ)に詣でたいと思っています。