今日は、ガッちゃんの体重変遷という、みなさんにとってはどーーーでもいいことを書きます
「分かっているなら書くな」と言われるかもしれませんが、いや、ガッちゃんのブログをみてくれているみなさんなら温かく見守ってくれるハズという甘えのもと、書いていきます。
そもそも、なぜこんなことを書こうと思ったかというと、最近、ガッちゃんは一気に4キロくらい痩せてしまったのだ
「痩せてしまった」という表現だと、女性の方から「何を言うてるのか、私はどんなけやっても痩せられないというのに」とお叱りを受けるかもしれませんが、、、
まぁ、それは置いといて、
この事件があったことで、ふと、「この10年で体重が乱高下しているなぁ」と思ったので、整理の意味で書いていこうと思ったのだ
まず、高校時代。体重はほぼ一貫して60キロ。身長から考えると痩せぎみ。
サッカー部で毎日運動していたこともあって、「どうやったら体重増えるん?」とか「俺は太らへん体質やな~♪」なんてふてぶてしいコトをサラリと言っていた時代
しかし、サッカー部引退からイチロー時代を経て大学入学に至るまでに体重が激増な、な、何と74キロまで増加プロサッカー選手としてならちょうどいい体格と言えるけど、運動不足&間食という最強タッグの前にほとんどが脂肪、太り気味。
ジーンズのボタンが閉められなくてカナリ苦しい暗黒時代
ここからガッちゃんの奮闘期。痩せねば「ボクサー=縄跳び=痩せる」というヘンな方程式から「縄跳びダイエット?」を実行。毎晩200回程度跳んで跳んで、回って回って
さらには、毎朝ランニングだということで、1ヶ月ほどで挫折したものの冬に頑張って走っていたね
その甲斐あって、大学の途中からは、なんとか60キロ代に戻り、67とか68キロほどで落ち着いていたのだ
しかし、働き出して数ヶ月、、、実家に帰って体重計に乗ってみると、、、黄金の羅針盤が示したのは63キロ
「えぇ~」とオドロキ、桃の木、21世紀
しかも(ナルシストではないので)最近、久しぶりに鏡で自分の身体を見たら、衝撃なんかスゴイ痩せっぽっちで貧相な身体になっていたのだ
こ、これでは夏を乗り切れない
ということで、現在、意識的にいっぱい食べるようにしているガッちゃんなのでした
「分かっているなら書くな」と言われるかもしれませんが、いや、ガッちゃんのブログをみてくれているみなさんなら温かく見守ってくれるハズという甘えのもと、書いていきます。
そもそも、なぜこんなことを書こうと思ったかというと、最近、ガッちゃんは一気に4キロくらい痩せてしまったのだ
「痩せてしまった」という表現だと、女性の方から「何を言うてるのか、私はどんなけやっても痩せられないというのに」とお叱りを受けるかもしれませんが、、、
まぁ、それは置いといて、
この事件があったことで、ふと、「この10年で体重が乱高下しているなぁ」と思ったので、整理の意味で書いていこうと思ったのだ
まず、高校時代。体重はほぼ一貫して60キロ。身長から考えると痩せぎみ。
サッカー部で毎日運動していたこともあって、「どうやったら体重増えるん?」とか「俺は太らへん体質やな~♪」なんてふてぶてしいコトをサラリと言っていた時代
しかし、サッカー部引退からイチロー時代を経て大学入学に至るまでに体重が激増な、な、何と74キロまで増加プロサッカー選手としてならちょうどいい体格と言えるけど、運動不足&間食という最強タッグの前にほとんどが脂肪、太り気味。
ジーンズのボタンが閉められなくてカナリ苦しい暗黒時代
ここからガッちゃんの奮闘期。痩せねば「ボクサー=縄跳び=痩せる」というヘンな方程式から「縄跳びダイエット?」を実行。毎晩200回程度跳んで跳んで、回って回って
さらには、毎朝ランニングだということで、1ヶ月ほどで挫折したものの冬に頑張って走っていたね
その甲斐あって、大学の途中からは、なんとか60キロ代に戻り、67とか68キロほどで落ち着いていたのだ
しかし、働き出して数ヶ月、、、実家に帰って体重計に乗ってみると、、、黄金の羅針盤が示したのは63キロ
「えぇ~」とオドロキ、桃の木、21世紀
しかも(ナルシストではないので)最近、久しぶりに鏡で自分の身体を見たら、衝撃なんかスゴイ痩せっぽっちで貧相な身体になっていたのだ
こ、これでは夏を乗り切れない
ということで、現在、意識的にいっぱい食べるようにしているガッちゃんなのでした