超人日記・俳句

自作俳句を中心に、自作短歌や読書やクラシックの感想も書いています。

北の木立と服といい便り

2021-09-20 06:01:39 | 無題
昨日の日曜日の昼食は、函館のお土産のラッキーピエロの塩ラーメン。
乾麺なのに茹でると生ラーメンになる。
中央公園に行き、木立を歩く。大きな白いキノコが2つ生えていた。
構呂木みたいな虫が歩いていた。
ホウの木のホウ葉も見る予定だったが忘れてしまった。

公園の近くのコープに行き、スーパーでマルサンの赤味噌255円
買う。八丁味噌みたいな味だろうか。宇部南部煎餅と、小松の厚焼き
ピーナッツ煎餅各110円ほどで買う。大体同じもの。

2階の服飾店サンキに灰色のオスカーの夏ジャケットが
あって試着した。すごく涼しくて軽くてよかったけど、色が
灰色だったので諦める。
帰ってサンキの店舗案内を見て、市内の店に電話すると、
オスカーの夏ジャケットの涼色の在庫があるというで
コープの店まで取り寄せてもらう。
すでに同型の別色を試着しているのですごく涼しくて軽いのは
確実だ。涼色が、許容範囲だといいな。

夕方、部屋の奥から、秋に着れそうな服を2・3取り出してみた。
伊勢丹で買ったスコッチハウスの服はヨレヨレだったので
近くのホワイト急便に750円で出してくる。
その他、シンプルライフの秋服が現役で使えそうだった。
気分転換に中央公園の林を見に行ったのに、服のことで
頭がいっぱいになった。たまにそういう日がある。

夜、久しく音信不通の方から暖かい便りを頂き、
感無量だった。ハッピーエンドの一日である。

夜9時からN響とパーヴォ・ヤルヴィのヘルトのスンマとニールセンの不滅と
シベリウスのバイオリン協奏曲をEテレで観た。
今日は粛々と通常仕事に戻る予定。

草深い木立のあとで洋服を探し歩くが夜便り来る
コメント
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