自由作文も無事終わり、法哲のメモ書きも数日で終わりそう。
その意味では、たいへんシャカリキに張り切った夏だった。
聞いた音楽ではB・B・キング10枚組セットがご機嫌だったな。
だが寂しいとき、思い出の『アダージョ・マーラー(ハイティンク)』を聞き
駄菓子を爆食いするぐらいしか打つ手がない時があるな。
鏡リュウジのウーマン・エキサイトの無料タロット占いに励まされたりして。
これからかたちにしたい仕事がいくつかある。(未知数)
だが日々の通常仕事も軌道に乗るまで気がかりである。
無事日々の仕事に軟着陸できるだろうか。
「よくある電話での諍い。お前変わってるな。そうかも知れない、でも気にしない。
僕は月の下で君の影をみていたいだけなんだ。
出口は見つかるって確信している。CGユングなら助けてくれただろうけど
彼はもういない。でも大丈夫。祈らなくても自分で出口はみつかる。
僕の声が聞こえる?正直になりたいんだ。僕の目が見える?
鍵は手にしている。君に手を伸ばして、僕の手を握って。光に追いついた。出口にたどり着けるだろう(人生のなかの穀物の一日.ビートニクス)」
手探りで日々の闇から抜け出して出口に着ける光差すから