なかなか通常仕事を軌道に乗せるのも山や谷がある。(ヘルプ・ミー・イフユーキャン)
自由作文はうまく着地しそうだ。
今日はボブ・ディランの「時代は変わる」と「フリーホイーリン」きいた。
だが、さらに癒されたのはビーチボーイズの「フレンズ」である。
友情がテーマの暖かい曲が満載である。
音作りがひじょうに心地よい。
「フレンズ」いいな。でもCD一枚に25分しか収録されてないのだ。
駄曲が余分に入っているよりはいいかも。
カラフルなジャケットに友だちの顔がたくさん書いてある。
いいジャケットだな。
たまにツラいことがあってもフレンズの笑顔があれば
何とかなる。そう思わせるビーチボーイズの一枚です。
「スマイル」に挫折して「フレンズ」でリハビリしたらしい。
「スマイル」が当時完成していればSGTペパーズを越えるはずだったとか。
「フレンズ」が残ったから良しとしよう。
カラフルな夢に出てくる友だちの顔が支える日々の手探り