昨日は高知発の便が欠航となって、何とかJRで東京まで移動してきました。
東京にはまだ雪が残っていて、空港も混乱状態でとても混雑しています。
こんな時もある、と開き直って落ち付いた方が良いアイデアが生まれそうです。
今日はお客様も移動で苦戦していて予定が変わったので、のんびり行くことにします。
昨日は高知発の便が欠航となって、何とかJRで東京まで移動してきました。
東京にはまだ雪が残っていて、空港も混乱状態でとても混雑しています。
こんな時もある、と開き直って落ち付いた方が良いアイデアが生まれそうです。
今日はお客様も移動で苦戦していて予定が変わったので、のんびり行くことにします。
高知での見学会最終日です。
終了後は高知発の最終便で東京に向かいます。
明日の移動に備えて今夜は羽田空港内にある簡易宿泊施設「ファーストキャビン」に宿泊予定です。
大浴場もあってなかなか快適なのですが、間仕切りが簡易なので音が気になる人は難しいかもしれませんね。
移動が面倒な方にはオススメです。
さてあと半日、頑張ります!
本日から三日間、高知で行われている体感会のお手伝いです。
朝方は冷え込んでいたのですが、お昼からぽかぽか陽気で体感会的には違いがわかり難かったかも知れませんね。
三連休の方も多いのでお天気は良いに越したことはないのでしょうが、もう少し寒いとありがたいです。
本日始めて787に搭乗できました。
窓ガラスはスイッチで明暗が調整できて、すべて最新ですね。
という話を高松の仲間にしていたら、こんな新聞を見せて頂きました。
787やばいらしいですね。
気を付ける方法がわらないので、身を委ねることに致します。
昨日は26年間お世話になった佐々木さんの送別会でした。
私が入社した頃、住宅に使われる木材は手で加工する部分が多く、その際に大工さんが木材に記しをつける行為を「墨つけ」と言います。
佐々木さんはこの墨つけの天才でした。
素人から見ると何をしているかわからない速度でどんどん墨つけを行う姿を今でも思い出します。
ここ数年、とても忙しい中65歳とは思えないパワーで現場を進めて下さって、心から感謝しています。
少し体を休めて頂いて、今後はプライベートでご一緒させて頂きます。
長い間、本当にお疲れ様でした。
少々飲み過ぎてしまいましたが、本日は何とか朝一の飛行機に乗ることができました。
たくさんの力を頂いたので頑張ります!
昨日から仕事始めでしたが、気負い過ぎずに自然体で入ることができました。
スタッフも皆さん元気そうで一安心。
お正月は珍しく雪が多くて、かまくらも早い時期に完成しました。
完成といっても、屋根から落ちる雪と雪かきの排雪で大きくなった山に穴を掘っただけなので施工時間は30分程度、お手軽ですね。
今年の住宅業界も、たまった雪山に穴を空ける程度の努力で新築が受注できる「危険な一年」となる可能性があります。
先のことは予測に過ぎませんが、建築会社は常に先を見た先行努力と準備が特に必要な一年になります。
住宅会社としての体幹を鍛えつつ、例年より忙しい日常業務をこなしていく覚悟が必要ですね。
ご挨拶が遅れましたが、本年もどうかよろしくお願い致します!
北海道の飛行機会社「エアドゥ」に乗ると、差込口が二つになっている不思議なイヤホンが希望者に配られます。
機内放送を聞くためのものなのですが、機体によりイヤホンの差込口が二つのものと一つのものがあるので、その対策でイヤホン側に工夫が凝らしてあるのですが・・・このイヤホン、かなりの確立で壊れています。
打率は五割を軽く超えていて、まともに音が聞けることが少ないのです。
接触が悪いと、差込の微妙な角度で片側しか聞こえなくなったり、まったく聞こえない時もありで困ったものです。
写真は先日乗った「エアドゥ」の放送機器部分ですが、始めて良いイヤホンが当たり喜んでしまいました。
普通に聞けることで喜んで良いのか知りませんが「お!聞こえる!」と上機嫌です。
ふと思ったのは、エアドゥさんの機内放送に出演されている方がなんとも不憫でなりません。
機材が悪いのか、イヤホンが悪いのかわかりませんが、機内放送を作るのであれば、いろいろな意味でちゃんと聞ける状態にして頂きたいですね。
と言いながら、イヤホンの当たりはずれがどうなるか、ちょっと楽しみになってきているから不思議です。
次の搭乗予定は明後日、今年はまだおみくじを引いていないので運試しです。
お正月としてはこれまでで最大級の雪山が出来上がりました。
ということで今年もかまくら完成です。
できたかまくらの中で子供達はさっそくお菓子を食べています。
かまくらの中での飲食、子供の頃憧れていました。
大雪は大変ですが、嫌なことばかりではないですね。
休み中は普段なかなか逢えない親戚に逢えるのも楽しみの一つです。
子供はなぜこんなに元気なのかな?と思ってみていたのですが、よく考えると自分もそうとう元気だった気がします。
実家が本家だったので、よく親戚が集まり、その度何かしらのイベントがあって、本当に賑やかな中で育ちました。
個人的には恥ずかしがり屋なところもあったので、最初は乗りが悪いのですが、いつの間にか心から笑っていたことを思い出します。
実家の両親には本当に感謝ですね。
新年を迎え、新たな気持ちで仕事に打ち込めるエネルギーは溜まりつつあります。
アイドリング、始めて行きます。