東京から函館に向う飛行機の機内で、そろそろ着陸という時に隣に座っていたおばさんが、足元の袋から唐突にガサゴソとバリーさんを取り出して「お子様にでもどうぞ」と差し出します。
「あ、ありがとうございます!娘が好きなので喜びます!」と遠慮なく戴くことにしました。
その時は深く考えなかったのですが、なぜにあのタイミング、なぜにバリーさん、そして一言も会話をしていない私にどうしてくれようと思ったのか、疑問が尽きません。
不思議なことがあるから人生楽しいです。
東京から函館に向う飛行機の機内で、そろそろ着陸という時に隣に座っていたおばさんが、足元の袋から唐突にガサゴソとバリーさんを取り出して「お子様にでもどうぞ」と差し出します。
「あ、ありがとうございます!娘が好きなので喜びます!」と遠慮なく戴くことにしました。
その時は深く考えなかったのですが、なぜにあのタイミング、なぜにバリーさん、そして一言も会話をしていない私にどうしてくれようと思ったのか、疑問が尽きません。
不思議なことがあるから人生楽しいです。