お世話になっている神社挙式ドットコムの山本社長から教えていただいた神社サイト・神社人を見ていたら、神社検定なるものがあったので早速問題をといた。 結構難しくて、小職の専門の福岡神社とは無縁の世界だったが、当てずっぽうの解答がよくあたり、合格(V)。 「優秀神社人」と認定された。 さらにもう一度同じ問題を解いたところ、今度はパーフェクト神社人と認定された(笑)。 誰でもパーフェクト神社人が狙える検定だ。 今後も福岡市の神社研究を続けたいが、一生かけて全国の神社参拝もしていきたい。<object width="154" height="220"><embed width="154" height="220" src="http://kenten.jp/kt/flash/nintei2.swf" type="application/x-shockwave-flash" flashvars="kanswerer=アンドウ&kid=842&kname=神社検定ー神社人の挑戦&kexaminee=246&kdate=10.06.20&kpoint=10&kurl=http://kenten.jp/&rid=205313" allowscriptaccess="always"></embed></object>
外国人参政権、夫婦別姓などの日本の伝統を否定する危険な法案、日米同盟の弱体化...
挙げればキリがない、わが国の危機的背景。
これらの危機から目をそらさず、日本の将来を考えていきたいという願いから、「創の会」が発会されることになった。
ということで、発会祈念の講演会・交流会が開催されるので、お気軽にご参加頂きたい。
期日 平成22年7月7日(水) 18時30分
会場 アクロス福岡608会議室(福岡市中央区天神1-1-1)
参加費 2,000円(学生1,000円)
当日の内容
①講演「産経新聞が九州に伝えたいこと(仮題)」
産経新聞社九州・山口本部 本部長 北村経夫
②講演「俺達がつくる!日本の民主主義(仮題)」
福岡県議会議員 鬼木誠
③セッション 北村本部長VS鬼木県議、司会松本靖朗
④名刺交換会
代表世話人
松本靖朗(月刊誌フォーNET編集長、中心的役割)
堀内恭彦(弁護士)
安藤政明(特定社会保険労務士)
アドバイザー
北村経夫(産経新聞社九州・山口本部 本部長)
鬼木誠(福岡県議会議員)
↓チラシ兼申込書、ダウンロード
昨日、労働判例研究会の労務経営セミナー『採用編』を開催した。
前半は弁護士八尋光良先生の「雇ったら最後、辞めさせられない法律構成」。
主に労働判例を紹介しながら、いかに解雇が認められにくいかを確認。
まさに小テーマの通り、雇ったら最後、辞めさせられない法律構成だ。
後半を小職が担当、「採用条件とリスク予防のジレンマ」。
採用が「労働契約」であること、労働契約に付随して労働法や就業規則の適用があること、採用面接、雇用期間等の話。
2時間という限られた時間の中に、セミナー2本、休憩時間、質疑応答等を確保しなければならないため、セミナー自体の時間配分は45分×2本程度。
(小職は5分くらい延長してしまい50分ほどとなったが)
話ながら時間が足りないことを感じたが、セミナー受講者にもそう感じられた方がいらっしゃったようだ。
あっという間ではあったが、非常に楽しい時間を過ごすことができた。
受講者の皆様、労働判例研究会関係者に心から感謝の意を表したい。
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明日は労働判例研究会の経営労務セミナー「採用編」だ。
セミナーは二本立てで、担当講師は、八尋光良弁護士と小職。
とりあえず会場に持っていく書類等のコピー等は完了した。
お忙しいところ受講していただく方のため、精一杯務めたい。
ところで明日のセミナー、まだ空席がある。
本来は事前申し込み・事前入金で受け付けているが、飛び入り受講・受付でお支払いでの参加を承認したいと考えている。
《当日受付》
期日 平成22年6月17日 18:30~20:30(受付開始18:15)
場所 アクロス福岡601会議室(中央区天神1-1-1)
受講料 5,000円
セミナー 『労務経営セミナー』~中小企業経営者のための雇用リスク回避8つの心得~
採用編:①雇ったら最後、辞めさせられない法律校正
②採用条件とリスク予防のジレンマ
受講資格 経営者、役員、管理者等(一般従業員は受講不可)
『採用編』受講者には、書籍『労働判例に学ぶ中小企業の労務管理』定価2800円進呈!
以上
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