インドに行くときは大阪の家を出るときも、
インドから帰る時もインドの民族衣装パンジャビを着ていくのが私の定番です。
その理由は、インドで滞在中はパンジャビかサリーしか着ませんし、
洗濯は手洗いなので、薄手の綿素材が洗いやすいですし、
湿度の高いチェンナイの気候では、Tシャツよりパンジャビの方が乾きやすいからです。
今回もパンジャビを着てインドに向かいましたが、
乗り継ぎのマレーシアの空港や到着したチェンナイの空港でお見掛けする
インドの方々は洋服を着ている方が多く、
サリーを着た女性は数えるほどでした。
チェンナイについてからも、若者はほとんどの方が洋服を着ていました。
住宅地で見かけるお母さんたちはサリーやパンジャビを着ておられて
なんだかホッとしました。
そしてシヴァ神のお寺の周りの野菜市場に行くと私の大好きな風景がありました。
野菜を買いに来た男性はドーティーを巻いていて、
ジャスミンのお花を買いに来て女性はパンジャビを着ていました。
スイカ売りの女性もサリーを着ています。
私もマンゴーとバナナを購入。
可愛いネックレスをして角にはペイントしてもらった牛ちゃんにも会えました。
インドから帰る時もインドの民族衣装パンジャビを着ていくのが私の定番です。
その理由は、インドで滞在中はパンジャビかサリーしか着ませんし、
洗濯は手洗いなので、薄手の綿素材が洗いやすいですし、
湿度の高いチェンナイの気候では、Tシャツよりパンジャビの方が乾きやすいからです。
今回もパンジャビを着てインドに向かいましたが、
乗り継ぎのマレーシアの空港や到着したチェンナイの空港でお見掛けする
インドの方々は洋服を着ている方が多く、
サリーを着た女性は数えるほどでした。
チェンナイについてからも、若者はほとんどの方が洋服を着ていました。
住宅地で見かけるお母さんたちはサリーやパンジャビを着ておられて
なんだかホッとしました。
そしてシヴァ神のお寺の周りの野菜市場に行くと私の大好きな風景がありました。
野菜を買いに来た男性はドーティーを巻いていて、
ジャスミンのお花を買いに来て女性はパンジャビを着ていました。
スイカ売りの女性もサリーを着ています。
私もマンゴーとバナナを購入。
可愛いネックレスをして角にはペイントしてもらった牛ちゃんにも会えました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます