雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 9月3日(金)朝 共同作業・ぐち聞き・文書訂正

2010年09月03日 05時19分45秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 9月3日(金)朝 共同作業・ぐち聞き・文書訂正

 えっと、9月3日(金)の朝に、これを書いています。
 朝5時ごろ、仕事から帰ってきたら、N子さんと長女のTさんの部屋で、Tさんのセキが聞こえました。
 だいじょうぶかなあ。長女のTさんは歯医者さんの事務員で、次女のIさんは本屋さんの店員で、対面接待の仕事なので、感染病が心配なんですよね。
 (父親としては、母親とは違って、いっさい、そんな心配のけぶりも見せませんが)。

 昨日は、N子さんは、午後5時までの勤務から午後6時頃に家に帰ってきて、食事をつくって、ぼくの父親(87才)と次女のIさんと4人で夕食を食べてから、二人である会議へ行きました。
 行く車の中で(車の運転はぼくです)、昼間の話をいろいろ聞いて、ぼくが必要なコメントをして、N子さんの言うには「智彦くんが聞いてくれるから。これは今日限り。明日はリセットして出勤するから」
 ということで、ぼくでもまあ、なんとか、役に立っているんですね。うれしいな。

 会議のあと、ある団体の機関誌をいっしょに地域へ配達。
 家へ帰ってから、別の団体のニュースの発送作業をいっしょにしました、
 
 ぼくは深夜勤務の仕事へでかけて、帰って来たら、階段に「会計報告の最終訂正をしてください」と書いてあったので、パソコンで訂正をして、印刷しました。

 まあ、こういう形で、N子さんの役に立てば、ぼくとしては、嬉しいです。

 「なんにもしなくてもいいよ」って言われたら、みなさん、寂しいでしょ。
 何にもしなかったら、確実に、認知症になっちゃいますし。

 「智彦くん、これをして!あれをして!」というのが、ぼくの幸せです。
 突然、どんなことをN子さんに要求されても、それに応えられるように、企画・準備をしておくのが、ぼくの歓びです。


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