雨宮日記 9月3日(金)朝 共同作業・ぐち聞き・文書訂正
えっと、9月3日(金)の朝に、これを書いています。
朝5時ごろ、仕事から帰ってきたら、N子さんと長女のTさんの部屋で、Tさんのセキが聞こえました。
だいじょうぶかなあ。長女のTさんは歯医者さんの事務員で、次女のIさんは本屋さんの店員で、対面接待の仕事なので、感染病が心配なんですよね。
(父親としては、母親とは違って、いっさい、そんな心配のけぶりも見せませんが)。
昨日は、N子さんは、午後5時までの勤務から午後6時頃に家に帰ってきて、食事をつくって、ぼくの父親(87才)と次女のIさんと4人で夕食を食べてから、二人である会議へ行きました。
行く車の中で(車の運転はぼくです)、昼間の話をいろいろ聞いて、ぼくが必要なコメントをして、N子さんの言うには「智彦くんが聞いてくれるから。これは今日限り。明日はリセットして出勤するから」
ということで、ぼくでもまあ、なんとか、役に立っているんですね。うれしいな。
会議のあと、ある団体の機関誌をいっしょに地域へ配達。
家へ帰ってから、別の団体のニュースの発送作業をいっしょにしました、
ぼくは深夜勤務の仕事へでかけて、帰って来たら、階段に「会計報告の最終訂正をしてください」と書いてあったので、パソコンで訂正をして、印刷しました。
まあ、こういう形で、N子さんの役に立てば、ぼくとしては、嬉しいです。
「なんにもしなくてもいいよ」って言われたら、みなさん、寂しいでしょ。
何にもしなかったら、確実に、認知症になっちゃいますし。
「智彦くん、これをして!あれをして!」というのが、ぼくの幸せです。
突然、どんなことをN子さんに要求されても、それに応えられるように、企画・準備をしておくのが、ぼくの歓びです。
えっと、9月3日(金)の朝に、これを書いています。
朝5時ごろ、仕事から帰ってきたら、N子さんと長女のTさんの部屋で、Tさんのセキが聞こえました。
だいじょうぶかなあ。長女のTさんは歯医者さんの事務員で、次女のIさんは本屋さんの店員で、対面接待の仕事なので、感染病が心配なんですよね。
(父親としては、母親とは違って、いっさい、そんな心配のけぶりも見せませんが)。
昨日は、N子さんは、午後5時までの勤務から午後6時頃に家に帰ってきて、食事をつくって、ぼくの父親(87才)と次女のIさんと4人で夕食を食べてから、二人である会議へ行きました。
行く車の中で(車の運転はぼくです)、昼間の話をいろいろ聞いて、ぼくが必要なコメントをして、N子さんの言うには「智彦くんが聞いてくれるから。これは今日限り。明日はリセットして出勤するから」
ということで、ぼくでもまあ、なんとか、役に立っているんですね。うれしいな。
会議のあと、ある団体の機関誌をいっしょに地域へ配達。
家へ帰ってから、別の団体のニュースの発送作業をいっしょにしました、
ぼくは深夜勤務の仕事へでかけて、帰って来たら、階段に「会計報告の最終訂正をしてください」と書いてあったので、パソコンで訂正をして、印刷しました。
まあ、こういう形で、N子さんの役に立てば、ぼくとしては、嬉しいです。
「なんにもしなくてもいいよ」って言われたら、みなさん、寂しいでしょ。
何にもしなかったら、確実に、認知症になっちゃいますし。
「智彦くん、これをして!あれをして!」というのが、ぼくの幸せです。
突然、どんなことをN子さんに要求されても、それに応えられるように、企画・準備をしておくのが、ぼくの歓びです。