雨宮日記 6月17日(木)夜 娘たちから「父の日」プレゼント
夕方、昼間の仕事から帰ってきて、夕食の頃、家の電話が鳴って、私が「はい」と取ると、「お父さん?お母さん、いる?」と長女のTさんからの電話でした。
「いるよ。ちょっと待ってね」と2階にいたN子さんを呼びました。
なんとなく聞いていると、娘は「お父さんの服のサイズは…」と聞いているようでした。
あ、そうかあ!と、なんだか、ワクワクしました。
そのあと、しばらくして、また、家の電話が鳴りました。
「はい!」と出ると、今度は、次女のIさんで、これも「お母さん、いる?」と聞くので、「ああ、いるよ、ちょっと待って」と、N子さんに変わりました。
そばで聞いていると、「お父さんは、お酒なら何でもいいの?」という話のようで、N子さんは、ぼくのお酒の好みなどあまり知らないと思うので、慌てて、N子さんに「焼酎は飲まないよ!」と言いました。
夜9時過ぎに、N子さんと家に帰ると、長女のTさんからシャツの、次女のIさんからお酒のプレゼント、娘の前では、どぎまぎしてしまい、なんだか形式的に「ありがとう」と言いましたが、心の中では、すごく感動していました。
うれしい!
あ、ごめんなさい。親ばかというか、バカ親ですね。
これも、ここには書ききれないくらい、いろんな過去の苦労やら、歴史が積み重なっているのです。
今日は、次女がプレゼントしてくれたお酒の写真を掲載します。
明日は、長女のプレゼントのシャツを着た写真を掲載したいな。
まだ長女も、次女も20代です。あれ?Tさんは30になったかな?
私や妻のN子さんが出会って、結婚した頃、ふたりとも20代後半の「青年」でした。
それから、30年、二人とも、成熟したのか、変質しなくてすんだのか、よくわかりませんが。まあ、だいじょうぶなようです。
心から願うのは、恋愛関係であれ、仲間関係であれ、ほんとうに信頼できて、助け合うことのできる「相棒」「仲間」を見つけてほしいということです。
また、いろいろ、話をしたいです。
夕方、昼間の仕事から帰ってきて、夕食の頃、家の電話が鳴って、私が「はい」と取ると、「お父さん?お母さん、いる?」と長女のTさんからの電話でした。
「いるよ。ちょっと待ってね」と2階にいたN子さんを呼びました。
なんとなく聞いていると、娘は「お父さんの服のサイズは…」と聞いているようでした。
あ、そうかあ!と、なんだか、ワクワクしました。
そのあと、しばらくして、また、家の電話が鳴りました。
「はい!」と出ると、今度は、次女のIさんで、これも「お母さん、いる?」と聞くので、「ああ、いるよ、ちょっと待って」と、N子さんに変わりました。
そばで聞いていると、「お父さんは、お酒なら何でもいいの?」という話のようで、N子さんは、ぼくのお酒の好みなどあまり知らないと思うので、慌てて、N子さんに「焼酎は飲まないよ!」と言いました。
夜9時過ぎに、N子さんと家に帰ると、長女のTさんからシャツの、次女のIさんからお酒のプレゼント、娘の前では、どぎまぎしてしまい、なんだか形式的に「ありがとう」と言いましたが、心の中では、すごく感動していました。
うれしい!
あ、ごめんなさい。親ばかというか、バカ親ですね。
これも、ここには書ききれないくらい、いろんな過去の苦労やら、歴史が積み重なっているのです。
今日は、次女がプレゼントしてくれたお酒の写真を掲載します。
明日は、長女のプレゼントのシャツを着た写真を掲載したいな。
まだ長女も、次女も20代です。あれ?Tさんは30になったかな?
私や妻のN子さんが出会って、結婚した頃、ふたりとも20代後半の「青年」でした。
それから、30年、二人とも、成熟したのか、変質しなくてすんだのか、よくわかりませんが。まあ、だいじょうぶなようです。
心から願うのは、恋愛関係であれ、仲間関係であれ、ほんとうに信頼できて、助け合うことのできる「相棒」「仲間」を見つけてほしいということです。
また、いろいろ、話をしたいです。