雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 11月17日(火)の2 ミカンのおいしい季節になりました

2015年11月17日 23時06分36秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 11月17日(火)の2 ミカンのおいしい季節になりました

 浜松は三ヶ日ミカン・浜名湖ミカンなど、ミカンの本場です。

 冬が近くなってミカンのおいしい季節になりました。

 小さい頃から、ミカンが好きで、コタツに入って、ミカンを川をむいて片っ端から食べて、肌が黄色くなったものです。

 今は、ミカンを包丁で半分に割って、中の実と汁をしゃぶるのが大好きです。

 

 

雨宮日記 11月16日の昼食 則子さんの作ったうどん

2015年11月17日 23時01分02秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 11月16日の昼食 則子さんの作ったうどん

 則子さまのつくったうどんをお昼に食べました。

 やっぱり、他の人の作った食事を食べるのは、自分の作ったのを食べるとは違いますね。

 「いただきます」「ごちそうさまでした」

 これも、料理してくれた人への感謝ではないでしょう。

 本当は、食材になった生き物にたいして、「あなたをいただきます」「あなたを食べさせてありがとうございました。ごrごちそうさまでした」という意味なんでだと思います。

 違いますか?

 

雨宮日記 11月15日の夕食

2015年11月17日 22時54分08秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 11月15日の夕食

 「夕食シリーズ」です。

 ぼくが作った豚肉とタマネギを油で炒めて、お湯で煮込んでカレールーを入れて、濃くしたカレーです。

 則子さんが作ると薄いんですけど、ボクはしつこく煮て、濃くします。

 則子さんは「智彦くんは、いつもしつこく、ネチネチなんだから」と笑ってましたが。

 なんのことですか、わかりません。

 それに最近、数年は要求に応じてくれませんし。ま。年齢ですし。しょうがないですね。

 お互い、60代ですし。

 

 

雨宮日記 11月17日(火) 静岡県西遠平和行進実行委員会でした

2015年11月17日 22時03分19秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 11月17日(火) 静岡県西遠平和行進実行委員会でした

 午後から雨が降り始めました。・

 則子さんが夕方帰って来て、「雨が降り出したから、洗濯物取りこんでくれたのね。雨が降ったら洗濯物取りこむという行動を覚えて智彦くん偉い。学習したのね」と褒めてくれました。
 
 実は、車で家に帰って来たときに、急に雨が降り出して、あわてて取りこんだだけす。

 夕食は則子さんが作ってくれました。

   ☆

 夕食後、静岡県西遠平和行進実行委員会2016年度第1回会議で、則子さんと車で行きました。「2015年でしょ」と突っ込みを入れられそうですが、来年5月末の平和行進を準備する会議を、なんと前にやるんです。

 今まではその年の2月に第1回をやってましたから、第1回を3ヶ月早めたことになります。

 地下道を通るか、地上の横断歩道を歩くか、警察との交渉の仕方、提案的交渉にしよう、土日になるので休憩場所をどうしようとか、アナウンス原稿を短くするとか、詳細に議論しました。

   ☆

 午後9時ごろ、帰宅。昨日に費桔ぢき、「マイナンバー抵抗闘争」について則子さんと論議。時代の現実を見すえ、それに従順に従うのではなく、一人ひとりの個人が、よく吟味して「抵抗するか従うか」「書くか、書かないか」を個人責任で決める、という夫婦の共通認識に達しました。

 もちろん職場に言うかどうかは、わが妻・則子さんの自由と責任に属します。夫といえど、ボクが介入できません。ぼくは介入しません。

 しかし、今までずっと結婚してそうしてきたように「どういう状況なのか、どういう条件なのか、どういう判断を個人ですべきか」という「夫の助言」はボクがすることができます。

 ぼくだけしかすることはできないですね。今は。

 すべての人がお互いにそういう助言をすることができる、そういう時代がいずれくる、とは思っていますが。今はそういうことです。

 かなり綿密にこれからのことを話し合いました。

 則子さん「智彦くん、これって職場で浮くもしかしたらもっとひどい状態になる覚悟がいるね」

 ぼく「うん、でも則子さんなら覚悟ができているんじゃない?ひとつの状態にしがみつかない。保育園園長なのに選挙に出ちゃった則子さんなら」

 則子さん「決断するのは、私ですからね」
 
 ぼく「もちろん、そうさ。則子さんが、そうしなくても文句は言わない。船長は則子さんだから。でも、則子さんなら、参謀&秘書&事務局の助言はいつも尊重してくれたから」

 則子「智彦くんは、いつもやっかいなことを提案するんだから」

 ぼく「適切な提案と言って欲しいな。それを採用するかどうかは前線司令官の自由だけど」