雨宮日記 2月20日(土) 昨日は雨水、今日は合格通知
昨日は雨水でした。
「あまみず」と読まないでください、「うすい」と読んでください。
1年を24に区切る「24節気」の一つで、早春のまだ寒いけど、生き物には恵みの雨が降り、雪国では雪が溶け出す、そんな季節です。
立春以後に初めて吹く南からの強風を「春一番」と言うので、「春一番」が吹くのは雨水の前後になります。
家の近くの馬込川のヒドリガモさんたち、カルガモさんたちも、少しずつ数が減っています。鴨さんたちは、どうやって「さあ、北へ、故郷へ出発だ!飛び立とう!」というのを決めるんでしょうか。
温度で暖かくなったら決めるんでしょうか。太陽の光の加減でしょうか。
鴨さんに聞いてみたいものです。
今日は、妻N子さんに葉書で表面に「社会福祉士実技試験通知」というのが来ました。
N子さんが遅番で午後8時までの勤務なので、ぼくと娘2人で「これって、筆記がうかったということかね?」「筆記と実技と連動しているのかどうか?」などと、不必要な心配までしました。
N子さんが8時過ぎにようやく帰ってきたので、開けてもらいましたら、見事、筆記試験合格でした。
N子さんと(抱き合わないけど)喜びを共有しました。
「これで実技試験落ちたら恥ずかしいよね」
「実技試験で落ちることはほとんどないと言うけど、研修もちゃんと行かないと」
N子さんの合格祝いに、つい1日前に手に入れた、プラネタリウム番組のDVD、加賀谷さんのCGによる「銀河鉄道の夜」を次女と3人で、ぼくも初めていっしょに見ました。
実技試験は3月7日(日)名古屋です。N子さんから「智彦くん、また名古屋の宿泊ホテルお願いね」と頼まれたので、私設無休秘書として、きちんと実行します。
(N子さんの秘書として活動したからといって、何の見返りもありません。あくまでもぼくのボランティア活動です。
もっとも「見返り」が何かあったら、怖いんですけどね。たぶん、N子さんが「智彦くん、あのことの見返り・・」と言ったら、ぼくは逃げると思います。
見返りを求めて、N子さんに尽くしているのではありません。)
昨日は雨水でした。
「あまみず」と読まないでください、「うすい」と読んでください。
1年を24に区切る「24節気」の一つで、早春のまだ寒いけど、生き物には恵みの雨が降り、雪国では雪が溶け出す、そんな季節です。
立春以後に初めて吹く南からの強風を「春一番」と言うので、「春一番」が吹くのは雨水の前後になります。
家の近くの馬込川のヒドリガモさんたち、カルガモさんたちも、少しずつ数が減っています。鴨さんたちは、どうやって「さあ、北へ、故郷へ出発だ!飛び立とう!」というのを決めるんでしょうか。
温度で暖かくなったら決めるんでしょうか。太陽の光の加減でしょうか。
鴨さんに聞いてみたいものです。
今日は、妻N子さんに葉書で表面に「社会福祉士実技試験通知」というのが来ました。
N子さんが遅番で午後8時までの勤務なので、ぼくと娘2人で「これって、筆記がうかったということかね?」「筆記と実技と連動しているのかどうか?」などと、不必要な心配までしました。
N子さんが8時過ぎにようやく帰ってきたので、開けてもらいましたら、見事、筆記試験合格でした。
N子さんと(抱き合わないけど)喜びを共有しました。
「これで実技試験落ちたら恥ずかしいよね」
「実技試験で落ちることはほとんどないと言うけど、研修もちゃんと行かないと」
N子さんの合格祝いに、つい1日前に手に入れた、プラネタリウム番組のDVD、加賀谷さんのCGによる「銀河鉄道の夜」を次女と3人で、ぼくも初めていっしょに見ました。
実技試験は3月7日(日)名古屋です。N子さんから「智彦くん、また名古屋の宿泊ホテルお願いね」と頼まれたので、私設無休秘書として、きちんと実行します。
(N子さんの秘書として活動したからといって、何の見返りもありません。あくまでもぼくのボランティア活動です。
もっとも「見返り」が何かあったら、怖いんですけどね。たぶん、N子さんが「智彦くん、あのことの見返り・・」と言ったら、ぼくは逃げると思います。
見返りを求めて、N子さんに尽くしているのではありません。)