四季の歌と暮らす

 年齢ごとに「一度っきり」の四季と、
旬(しゅん)のヨコハマを味わう「くりごとの集」です。

犯罪被害者の叫び声(その3)

2006-11-26 07:50:01 | 生かされて今日
 沖縄県波照間島への旅行中に殺害された門田久美さん(26歳)が、親御さんに遺された言葉です。親兄弟、周辺の心の傷はいかばかりか。嗚呼、安らかにお眠り下さい。書は飯村蒼丘さんです。
コメント    この記事についてブログを書く
« 被害者の叫び声(その2) | トップ | 山もみぢ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生かされて今日」カテゴリの最新記事