のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

クライム戻る

2010-12-09 | KA
 大切な友人からメールが届きました。嬉しく、元気になります。
 『TWIRL』というメールマガジンのインタビューがありました。彼女は本当に良く調べていらして、驚くほどでした。
 コルクを捨てているのを目にしました。ビーチの場面は砂なしでやることになるようです。クライムは、戻りました。
 一回目、エネルギーがあり過ぎて、バトンをはじきました。取れたので良かったです。影絵の時は待ち切れずに出て行ってしまいました。エネルギーが満ち溢れている時は、充電しておけないものかと思います。
 二回目、影絵の時にコンタクトレンズが取れました。みなさん近くで観て笑っていらっしゃるから、大きく目を開けていたら落ちました。目の下に落ちたので、指でつまんで口に入れました。
 ショーが終わると、お客様を迎えていたアーティストが私のことを紹介してくれました。彼は、「バトンをしていた人。」と言っただけだと思いましたが、彼らは一歩下がって驚いていました。