のんのん太陽の下で

初めての一人暮らしが「住民がいるんだ・・・」と思ったラスベガス。
初めての会社勤めが「夢を売る」ショービジネス。

写真撮影の筋肉痛

2010-09-28 | KA
 「うーん身体が…。」と起床。写真撮影の疲れがこれほど出るとは。左肩、ケイジに乗って撮影をしたことが影響しているのでしょうか。凝っていること。
 今日は、ナタリさんの真似をしてメイクをしてみました。あら、私も観察していました。すみません。
 練習をすると、筋肉痛に気付きました。写真撮影の時にケイジ乗り上がることと、跳ぶことを何度もした為と思います。まだ一日目なのに…。
 でも、ショーが始まり動いていると、フルートを回す場面までには、身体は良く動くようになりました。痛いところは痛いけれど、そこだけになりました。スレイヴケイジでは、シェリーが「ヒザハ、ダイジョウブデスカ。」と訊いてくれました。一列目に日本人のお客様がいらしてました。最後に大きく手を振って下さいました。その手の振り方に、父を思い出しました。
 二回目、疲れは戻ってしまうかと思いきや、元気でした。もちろん痛みは残っているので、それだけ気を付けて踊りました。
 体力テストの結果を土曜日に聞いていましたが、今日は印刷されたものを頂き、もう一度良く見ると、全体的に今までで一番良い結果だったように思います。チャリティショーの練習が良かったのかしら、と思います。
 帰り掛け、大きな交差点を大きく曲がると電話が鳴りました。ラスベガスを訪れていた友人でした。喜んで頂けて、私も本当に嬉しくなりました。