今年は観客として“Cabaret”へ足を運びました。“Cabaret”は、シルクドソレイユで働いている人、これはアーティストに限らないのですが、その中で何か演じたい人が集まり、見せる場であります。会場は昨年より少し広く、ミスティア劇場。
自分が出演した昨年は、リハーサルが何回かあり、その度に働いて下さる方々と接する機会がありました。そして、一つのショーをするのにたくさんの方々が働き、時間が費やされていることを改めて直に感じましたが、今年は親しい友達の出演もなく、実際に話を聞くこともなかったためか、ステージマネージメントとして参加をしたマリレンからドレスリハーサルの話を昨日聞くまでは、そいうことを忘れていました。関わると関わらない、その違いをもの凄く感じました。
今年は、La Noubaの方々の参加もありました。ダンス、マジック、歌、一輪車、フラメンコ、サルサダンスなどなど様々なパフォーマンスを一度に観ることができました。本当にみなさん多才です。
観客として観に行くと行かない、ここにも差はあるのだろうな、と思いながら、3つの作品を残して仕事に向かいました。“Cabaret”に費やされたみなさんの労力に感謝しながら、何もしていない私はその分も頑張らないと、と思い舞台に立ちました。
マカオの新しいショーの名前が決まりました。『ZAIA』。ザイアと読むそうです。
自分が出演した昨年は、リハーサルが何回かあり、その度に働いて下さる方々と接する機会がありました。そして、一つのショーをするのにたくさんの方々が働き、時間が費やされていることを改めて直に感じましたが、今年は親しい友達の出演もなく、実際に話を聞くこともなかったためか、ステージマネージメントとして参加をしたマリレンからドレスリハーサルの話を昨日聞くまでは、そいうことを忘れていました。関わると関わらない、その違いをもの凄く感じました。
今年は、La Noubaの方々の参加もありました。ダンス、マジック、歌、一輪車、フラメンコ、サルサダンスなどなど様々なパフォーマンスを一度に観ることができました。本当にみなさん多才です。
観客として観に行くと行かない、ここにも差はあるのだろうな、と思いながら、3つの作品を残して仕事に向かいました。“Cabaret”に費やされたみなさんの労力に感謝しながら、何もしていない私はその分も頑張らないと、と思い舞台に立ちました。
マカオの新しいショーの名前が決まりました。『ZAIA』。ザイアと読むそうです。