24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

zakkan

2019年10月05日 | 日記
香港のDEMO:14歳? 私服警官の乗る車を襲って、大勢で殴りかかれば、そりゃ、その中に入れば、撃たれて当然だろ? 14歳が、デモに参加して、うろうろしてりゃ、バチが当たって当たり前だろ?

第一、香港は中国領に戻ったのだ。イギリスが麻薬を売りつけて、好き放題侵略して、99年間手に入れた領土。そこで犯罪者を本国に送る法令に、犯罪者でない人間がなんで反対する? あれだけ暴れれば、治安維持名目で、本国が一気に治安部隊を投入して、本国統一化も起きる。

裏で暴動を煽っているのは、もしかして、中国本土か? アホどもが、その手に落ちているってか?家に帰って、仕事、勉強でもしたほうがいいぞ、ボケた暴動に参加している暇があったら、自分の脳みそを鍛えろ!

関西電力取締役:500万円もらって返した? アホじゃないの? 雑所得で申告して、納税すりゃいい。脱税は違法だ。500万円くれたら、少ないと言って、1000万円もらえ。なんで返す? 返しても、この事件になりゃ、国会証言までさせられるのだ。もらっときゃいい。誰も今でも返せとは言わない。
金貨? 50万円の仕立て権付きスーツの布地? そんな面倒臭いことせずに、「現金にしろ」と言え。こいつらは、パチンコ玉のような、肝っ玉の持ち主だなあ。そりゃ、騒がれて、吊し上げられても仕方がない。

新米60キロ!

2019年10月05日 | 日記
朝一番に、丸岡のおっちゃんのところに出かけて、コシヒカリの新米30キロを買ってきた。なあに、ワイフが来週1週間ほど東京に行くので、先に米を10キロほど送っておこうと考えている。ちょうど、満6歳になった男の子の孫は、ご飯大好きでよく食べる。

おっちゃんの話では、今年、コシヒカリは人気がないと言う。大阪の業者が見向きもしないらしい。ついに、元祖コシヒカリの時代も終わりつつあるようだ。
おっちゃんの屋敷千坪のコスモス

で、帰路の途中で妹から電話が入って、新米30キロやるから取りに来いと言う。仕方がない。またユーターンして、丸岡で国道8号線に入り、そのまま南下。福井市の東部に入って、妹のところで、新米の玄米30キロをタダで頂く。これは、コシヒカリではないはず。60キロ、1俵を積み込んで、帰宅。これで、我が家には、まだ古米の玄米30キロもあるから、来年餓死することはなさそうだ。

と、帰宅すると、魚屋がやってきた! 

さあ、わたしゃ、12時から中継してくれる、日本女子オープンでもゆっくり見るとしよう。


スーパー・ユニクロ

2019年10月05日 | 日記
10月初旬は娘とワイフの誕生日が重なっている。と言うわけで、昨夕は3人で焼肉を食べに行った。そのついでに、ユニクロの運動公園店に寄って、ラフな上下の衣類を買って、驚いた! 衣類は適当に大きな容器に放り込むと、自動的にバーコードを読み込んで、会計金額が出る。その金額の機械に金を放り込んだり、咥えさせると、釣り銭とレシートが出てくる。で、ゴミバケツから我が買い物したくしゃくしゃを自分で取り出して、自分で折りたたんで、大中小のゴミ袋のような袋に、自分で入れて、店を出る、という仕組みに、めちゃくちゃ「ムカッと」する。

確かに、スーパーで買い物すれば、自分で袋詰めする。それには慣れているが、なんだ、衣類も毎日の総菜やキュウリと同じってか?自分でたたんで、手頃な大きさの袋を選んで詰めろってか!なめんじゃねえぞ!

柳井もクズ人間になったもんだね?

インドカレー

2019年10月05日 | 気象
2019年10月5日(土曜日):By Yahoo [ 19c/26c/20% 68K72F ] 晴れ時々曇り

穏やかな朝になった。気温が下がってくれたせいか、疲れたのか、窓を閉めてぐっすり。今朝は6時起床。事務所の隣部屋で大量の自分の衣類の片付けに手を焼いていて、それを事務員が呆れ顔で眺めているところに、大企業の社長がお供を連れて来訪などという、変わった夢を見ていた。

一日中、雨風の荒れたお天気になった昨日は、当然ゴルフをおキャンセル。「自腹切ってまで、こんな日にゴルフはしたくない!プレイ代を出してくれるなら、考えてもいい。」と宣言したら、自宅までやってきた悪友はすごすごと諦めて帰っていった。根っからの「ケチ」だから、1億円の平屋の家も建つ。

で、私はお昼過ぎ、地元テレビ局が主催の産業会館で開催している「カレー博」に出かけた。インドカレーの店の8店舗目を近く東京に出すことになったという金沢の昔からの知人が電話をくれて、「長蛇の列」に驚きの悲鳴をあげて「2、3日いるから、コテコテの福井弁が聞きたい」と言う。こんなに荒れたお天気に、どれほど「お客」が集まるのか不思議で、すぐに出かけた。途中、多分、20年以上、30年ほども顔を合わせていないだろうと思えた86歳の知人の社長を迎えに行って、助手席に乗せて同行。午後1時をとっくに回っていたので、ピークは過ぎてしまっていたが、なるほど、インドカレーのブースには「長蛇の列」の名残が残っていた。

「懐かしかったよ」と言う社長を送って、3時前には帰宅したが、渋野ちゃんは-7と遅れをとって、試合は終わっていた。