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2025黄釈子 Blog 「My Days」by 吉住幸則

元石川銀行出資被害者原告団長の「進化」する老人、どん底人生、日々の戯言。

予定終了

2016年12月31日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 何とか、自分の部屋の窓の障子張りと神棚、正月餅飾りなど、自分の分担だけは午後に終了した。

途中、ゴミの片付けや今年最後の紙ごみなどを、時折小雨の降る中で焼却するなど雑用もしながらだが、結局、年賀はがき一枚も書けずに、どうやら今年が終わりそうだ。

今年は、仕方がない。勘弁していただこう。年末に向けて、人生の大きな舵を切ったのだ。多忙な12月を、何とか乗り切っただけでも、自分では満足している。元旦に届くだけが、賀状でもないだろう(横着な言い訳だが、ね)。

さあ、外はすっかり暗くなってきた。大晦日も、いよいよ押し迫った。今年も後、数時間だ。

不思議な貼り方

2016年12月31日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 今年は、全面張りするつもりだが、A3のコピー用紙を合計12枚使って、取りあえず四隅を張り替えた。

張り替えたのは初めてだから、3,4年放置していた(タバコで汚れた)黄色い紙と違って、なんて真っ白(画面ではうかがい知れないが)なんだろう! 用紙も、最近はやりの(?)真っ白を使っている。

なあに、A3用紙など使い道がないから余っているのだ。数年前に機械屋が借家を明け渡していくとき、使い道がないからと500枚入りを数冊置いていった。置き場の困りながらも、こっちだって使い道がない。プリンターもコピー機も全部A4の安物だ。

これでも、不動産屋を始めた頃は必需品のように大型のコピー機を入れて、何度か入れ替えたりもした。その当時は、業者はB4用紙を一番利用したのだ。ところが、世の中はドンドンA4時代に入り、役所がA4書式に完全に切り替わったので、最早B4用紙(昔は、わら半紙用紙の大きさ)は消え、それより大きくてA4用紙2枚の大きさがあるA3サイズも、センターで折って、見開きの書式を作るときには重宝するが、それ以外、使い道がない。

というより、A4サイズにすれば、すべての機器類が格段に安い。

というわけでA3サイズの用紙は、正月の鏡餅の下に敷いたり障子紙代わりに利用したりと、極めて変則的な使い方を、私はやっているという次第。

サイズが合えば、腰があって張りやすい。

LAST 1 DAYS

2016年12月31日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi By Yahoo:[ 3c/10c/40% 83P68K ] くもり

今年最後の一日になった。まだ、夜明けは来ないが、目の前の窓用の障子戸の紙をはがしたら、想像以上に足元が冷える。安普請の建物は窓ガラスまで薄いのを使っているので、冷気が入りやすい。

といっても、雪のない暖かな大晦日だ。贅沢言えば罰が当たる。さっさと紙を張ればいい。二重ガラスによだれを流す必要はない。

昨夜は冷凍タラバの足の片方を食べたが、わずか4本の足(カニは5本だから、タラバはカニと種類が違う)だが、一人一本で十分な量があるので、大満足。ポン酢をかけた大根おろしを添えて食べる習慣があるのだが、この大根が「辛み大根」?と言いたくなるほどの「辛さ」があって、暖かいご飯に、汗が噴き出るほどの刺激を受けて、これまた「お気に入り」。

お陰で、今年一年の「憂さ」がきれいさっぱり脳味噌から消え去るほどだった。

新しい年を迎えるには、ゴミを捨てて、空っぽにして、新しい出来事がたっぷり入るように、準備しておかないと。