24 黄釈天 Blog 「My Days」by Oldman(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

予報的中

2016年12月17日 | 日記
朝方の空模様を観察して、降水確率が90%、いや80%という予測が当たらないだろうと思っていたら、いやいや、びっくり。午前中はずっと雨が降り続く。

こうなると、自宅の片付け作業ははかどらない。つい、2時間余り取り組んできたが、疲れたので事務所に出て来て、デスクワーク。際限なく細かなデスクワーク処理仕事は、残っている。

見切りというか、踏ん切りというか、ある程度は切り捨てて行かないと、決着がつかない。精神的には(肉体的かも知れないが)、かなり「疲れ」が残っている。3か月以上も独りで取り組んでいるからだが、自分がやらなきゃ、誰も交代要員はいないのだ。

ま、いいか。がんばるべ。

日誌の季節

2016年12月17日 | ニュース
By Yahoo:[ 1c/10c/80% 86P68K ] 曇りのち晴れ

昨年のこの時期、週末寒波が来て雪が降った。似たような天気になっている。驚きだ。来年度の日誌も買ったし、昨年はもう、年賀状を投函している。今年はいまだに手が付いていない。

「もういくつ寝るとお正月」などという子供心は、はるか銀河系の彼方だが、刻々と近づく「大晦日」は気が重い。子供のように、来年の期待感がないからだろう。それより、目先の「始末」ばかり気になるし、やらなきゃいけないことばかり。

それらを片づけて「ホッと一息、お正月」というわけだ。積み残しに、手抜きは、ま、いいかと「見て見ぬふりの、お正月」 「来年もあるさ、お正月」

お、ようやく夜明け前の暗い彼方から、ゴーンという時を知らせるお寺の鐘の音が響いてきた。午前6時だ。外は雪が残っているが、ドンドン溶けている。今日中に、きっと大地から白い部分が無くなるだろう。

さ、土曜日だ。雑用があれこれ山ほどある。快晴の明日は村の「暮れ盛り」だ。

だだ、何とかしなきゃ、困ったことに、年賀状には取り組めそうもない。