暮れ盛り

送信from Y.Yoshizmi メチャメチャ暖かい集会所。ふれあい会館という名称がある。どこを触れ合うのか分からないけど、とにかく陽当たりがいいので、暖かいのだ。

しかも、自治会長がガンガン石油ストーブをつけている。部屋に入った途端に、2枚は脱いで、窓を開けて、かつ石油ストーブの温度設定をグンと下げた。温度設定できるストーブ。

全員参加。1時間30分で終了。県庁職員がやってきて、道路の話を30分。それが余分だった。

わが集落は、広範囲に古い貝塚遺跡があるので、かなり制約があるらしいのだ。いっそ、日本でも有数な貝塚遺跡を発掘してくれた方が、観光地になれるかも知れない。

なんとも、いい日

送信from Y.Yoshizmi　ため息が出るほど暖かくて穏やかで、いい日になった。

で、私が予定していたことは全部やった！　うーん、スッキリ！

雪が残る

送信from Y.Yoshizmi　まるで、春先の雪解けのような雰囲気。いいのかなあ？

でも、有り難いねえ、めちゃくちゃ、ありがたい。

今年のミカン

By Yahoo:[ 4c/13c/20% 81P68K ] 曇りのち晴れ

少し明るくなって、窓から見える目の前の田んぼの縁に、白く雪が残っている。昨日の雨で、すっかり消えたと思ったのだが、田舎の雪は、ついつい頑張るようだ。

押し迫るねえ、日に日に、今年の残りが少なくなっていく。つい、焦った気分になるけれど、ひとの出来ることには限界があるから（出来ないことばかりだけど）、ひとつづつ、片づけていくしかない。

昨日のテレビで昭和48年だったか、石油ショックのあおりを受けた「トイレットペーパー騒動」の真相が「デマ」だったと初めて知った。新聞テレビの報道を見た記憶があるけれど、田舎もんの我が家が、買に走った記憶はない。浄化槽を使った水洗トイレだったが....。

福井駅の公衆便所だって、トイレットペーパーが「無い」時代が長かった。ゴルフ場のクラブハウスのトイレには、いつもトイレットペーパーがあって、「贅沢」な気分を味わっていたが、いまじゃ、立派な駅の公衆トイレも、電車も、どんな場所でもトイレットペーパーが常備している。

驚くねえ、なんて「贅沢」な時代になったのだろう、って。トイレに駆け込んで、「紙がない！」などというのは悲劇だから、ちょっとした旅に出る場合でも、ハンケチと同様に、常にポケットティッシュを持ち歩くのは常識になっているのだが、トイレに座って、ふんだんにペーパーが置いてあるのを見ると、いい時代だと思う。

映画や海外ドラマで（主にアメリカで、NYやカリフォルニアが舞台だが）、トイレで手を洗った後、紙を何枚も使って手を拭いているのを見ると、主人公といえども、一度「死ねばいいのに」と思うね。

あそこに、大きな楓の枯れ葉などを積み重ねておけばいいのに、ね。ははは

ま、年末の貴重な日曜日の朝の話でもないけど、さ。