24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、インフルも0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。

冬至の夕景

2016年12月21日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi いいお天気の一日が、あっという間に終わった。午後4時半を過ぎると、気温が下がり始めて、ガレージの街灯が自動点灯する。

「まだ、明るいのに?」

ひとの目では明るく感じるが、光量は少ないのだろう。機械は正直だ。

まあ、それにしても今日は一日、よく働いた。無駄な動きも3割はあるだろうが、やりたいことは全部やった。もう少しで、ガレージに車を入れることが出来る。

Wi-Fi問題も解決出来た。

来年はどんな年になるのだろう、とふっと思う。今年、大きくハンドルを切ったのだから、困難が待ち受けているかもしれない。しかし、ま、なるようになるだろう。

とりあえず、今週末は今年最後の「清八会」だぞ。楽しみだ。

ズル休み

2016年12月21日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi 窓全開で、セーターを脱ぎ捨てても、片付け作業をしていて、少しも寒さを感じないのだ。余りにいいお天気だから、事務所に出かけて雑用のデスクワークや昼寝するだけでは、人生の無駄だ、と勝手に解釈して、自宅ガレージのガラクタを片づけるのに、精を出している。

年末の片付けと、人生の片付けが重なっているので、際限なく仕事があるのだ。
ガラクタだけでも、45リッターのゴミの大袋に11個になってしまった。来週の月曜日だ。

そして、あっという間にお昼になり、ワイフは施設にいる認知症の母親のところに出かけて留守だから、独りで気持ちよくお茶漬けなど食べて、また作業を継続する。

まあ、好き放題出来るところがいい。お天気も、気分も最高だなあ。

冬至の幻影

2016年12月21日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi:By Yahoo:[ 3c/16c/10% 51P68K ] 晴れ

目の前はうっすら靄に霞んで、冬枯れの幻想的な風景が出現している。今日は、冬至だ。
暖かくて、いい日になりそうだ。

祖母は必ず、冬至の日に甘い小豆にかぼちゃの薄切りを加えて煮込んだものを食べろ、食べろ、と朝一番に出してきた。かぼちゃ「ぜんざい」というわけだ。餅を小さく切って、入れる場合もある。

冬場のビタミン不足、βカロチンを補う意味があったとか。詳しくは知らないが、昼の長さが一番短い日だとは知っている。今日のふたご座の運勢は最低。

今は、砂利道を裸足で歩いているようなものだから、今日もまた、思わぬ不愉快な出来事に出くわすと覚悟を決めて対処しよう。

おお、日の出とともに、朝霧が濃くなってきたぞ! 目の前のフェニックススタジアムがドンドン姿を消していく。