前回の続きです。
お休みになったので、早速いつものコースに行きます。
ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ
イッテキマース。
到着したので準備します。
「ボディの前出し」の効果を確認する為に最初は古いボディで走行して、感触を確かめます。
この日は路面状況も良く、また、気温と湿度が低いのでエンジンが良く回ります。
(・∀・)「今日はマシンが速い様な気がするねー。」
気のせいかと思いましたが、一緒に走行していた方と同じ意見でした。
2タンク目から新しいボディを使います。
タイヤが温まったら全開走行です。
で、その結果ですが、
少し曲がる様な気がする?
と言った感じです。
路面状況が良く「プッシュアンダー」っぽくなっていたので、分からなかったのかもしれませんね。
「ボディの前出し」の効果よりも「新しくてしっかりしている」といった方が良いのかもしれません。
次に、「ウイングサポート」のテストをします。
(前回の画像ですが、ミニ四駆の部品です。)
取り付けは簡単なので、すぐに走行します。
(*´∀`*)
コレハイイカモ。
取り付けて走った感じは、高速と中速のコーナーで安定感がでます。
ウイングの端が「たわむ」のを支えているので、安定感が増すと言った感想です。
「ボディの前出し」も「ウイングサポート」も効果が有ると考えますが、レース等によってはレギュレーション違反になるので注意が必要です。
V-ONE 「ぶいいぃぃーん」
(*´∀`)「楽しいねー。」
V-ONE 「ぶいいぃぃーん」
V-ONE 「ガツッ、ガリガリガリーっ。」
。・゚・(ノД`)・゚・。
ヤッチャッタヨー。
店長「うん、飛んだねー。」
コーナー直前にストレートのギャップにマシンが取られてフェンスに当たり、勢いよくコース外側のネットまで飛んでしまいました。
3タンク目にして廃車状態です。
ウイングステーの付け根が変形していて、リヤタイヤのフェンダー部分が裂けてしまいました。
(´;ω;`)
ナンテコッタイ。
こんな時は毎回思うのですが、自分の腕を過信してやり過ぎていますね。
これが上達しない理由ですね。
(;´Д`)
ワカッテルヨー。
(;´∀`)
コンナトキハコレダヨネ。
癒しを求めてMシャーシを出しました。
この日はMシャーシで遊んで帰りました。
もったいないのでボディはなんとか修繕したいと思います。
おしまい。