宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

V-ONE R4 ボディセッティング その②

2018年11月12日 | 京商 V-ONE R4

 

 

 

 

 

 前回の続きです。

 

 

 

 

 お休みになったので、早速いつものコースに行きます。

 

 ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ

 イッテキマース。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 到着したので準備します。

 

 

 「ボディの前出し」の効果を確認する為に最初は古いボディで走行して、感触を確かめます。

 

 

 

 

 

 この日は路面状況も良く、また、気温と湿度が低いのでエンジンが良く回ります。

 

 

 

 (・∀・)「今日はマシンが速い様な気がするねー。」

 

 

 

 気のせいかと思いましたが、一緒に走行していた方と同じ意見でした。

 

 

 

 

 

 

 

 2タンク目から新しいボディを使います。

 

 

 タイヤが温まったら全開走行です。

 

 

 

 

 

 で、その結果ですが、

 

 

 

 

 少し曲がる様な気がする?

 

 

 

 と言った感じです。

 

 

 

 路面状況が良く「プッシュアンダー」っぽくなっていたので、分からなかったのかもしれませんね。

 

 

 

 

 「ボディの前出し」の効果よりも「新しくてしっかりしている」といった方が良いのかもしれません。

 

 

 

 

 

 次に、「ウイングサポート」のテストをします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 (前回の画像ですが、ミニ四駆の部品です。)

 

 

 

 取り付けは簡単なので、すぐに走行します。

 

 

 

 

 (*´∀`*)

 コレハイイカモ。

 

 

 

 取り付けて走った感じは、高速と中速のコーナーで安定感がでます。

 

 

 

 ウイングの端が「たわむ」のを支えているので、安定感が増すと言った感想です。

 

 

 

 

 「ボディの前出し」も「ウイングサポート」も効果が有ると考えますが、レース等によってはレギュレーション違反になるので注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

 V-ONE 「ぶいいぃぃーん」

 

 

 (*´∀`)「楽しいねー。」

 

 

 

 

 

 V-ONE 「ぶいいぃぃーん」

 

 

 

 

 

 

  V-ONE 「ガツッ、ガリガリガリーっ。」

 

 

 

 

 。・゚・(ノД`)・゚・。

 ヤッチャッタヨー。

 

 

 

 

 店長「うん、飛んだねー。」

 

 

 

 

 

 コーナー直前にストレートのギャップにマシンが取られてフェンスに当たり、勢いよくコース外側のネットまで飛んでしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 3タンク目にして廃車状態です。

 

 

 

 ウイングステーの付け根が変形していて、リヤタイヤのフェンダー部分が裂けてしまいました。

 

 

 (´;ω;`)

 ナンテコッタイ。

 

 

 

 こんな時は毎回思うのですが、自分の腕を過信してやり過ぎていますね。

 

 

 

 

 これが上達しない理由ですね。

 

 (;´Д`)

 ワカッテルヨー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 (;´∀`)

 コンナトキハコレダヨネ。

 

 

 癒しを求めてMシャーシを出しました。

 

 

 

 

 

 

 この日はMシャーシで遊んで帰りました。

 

 

 

 

 

 

 もったいないのでボディはなんとか修繕したいと思います。

 

 

 

 

 おしまい。

 

 

 

 

 

 

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