宇佐模型技術部(兎)

プラモデル、ラジコン,ウサギのブログです。

V-ONE R4 ギャップ対策

2018年08月17日 | 京商 V-ONE R4

 

 

 

 

 お盆休みが終わってしまいました。

 

 (´・ω・`)

 モウオワッタヨ。

 

 

 みなさんは、いかがお過ごしでしたか?

 

 

 

 

 

 自分はというと、仕事の関係で一日半しか休みがなかったのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 全部、ラジコンに行きました。

 

 

 (*´∀`)

 タノシカッタナー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 最近、気になるのがいつものコースの「ギャップ」なのですが、

 

 

 

 

 

 

 ストレートにギャップがあります。

 

 

 V-ONE R4のダンパーをビックボアショートダンパーにしているのですが、

 

 硬めの600番~800番のダンパーオイルを使っているせいか、ギャップにマシンが引っかかってしまいます。

 

 (他のEPツーリングやMシャーシなどは、特に問題無いです。)

 

 

 

 

 

 

 このギャップに沿って走り、そのままコーナーに入ってしまうとマシンが転がってしまい、エンジンが止まってしまいます。

 

 

 速度が乗っている所なので、場合によってはマシンが破損してしまいます。

 

 

 

 

 

 

 ( ・∀・)「店長、あのギャップの対策はどうしたらいいのですか?」

 

 

 

 店長「んー、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 店長「避ければ良いんだよ。」

 

 

 

 

 (;´∀`)

 デスヨネー。

 

 

 

 

 

 とは言え、自分に避ける腕が無いのは分かっているので、困っている所です。

 

 

 

 (;´Д`)

 ソンナコトハ、ワカッテイルヨ。

 

 

 

 

 

 

 そこで、自分の腕の無さをカバーする為に、マシンのセッティングで何とかしていきます。

 

 

 

 

 以前のノーマルダンパーでは、あまりギャップが気にならなかったので、ダンパーの変更が一番の原因だと思われます。

 

 

 

 

 

 しかし、ビックボアダンパーの動きの良さを捨てる事も、勿体無い気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 ・ ・ ・ ・ ・

 

 

 

 

 

 

 

 (・∀・)!!

 ヒラメイタ。

 

 

 

 フロントダンパーだけ「ノーマルダンパー」に戻す事にしました。

 

 

 

 

 

 ダンパーステーの形状も大きく違いますが、それよりもストロークの長さの違いが目に付きます。

 

 

 

 ダンパーオイルも柔らかめなので、ギャップに対しても足が動いてくれそうです。

 

 

 

 

 

 

 次回、テストに行きます。

 

 

 

 

 

 

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