12月も中旬になったのですが、
大掃除は諦めました。
(´∀`*)ノシ
ダッテ、イソガシンダモン。
でもラジコンはやります。
(ノ´∀`*)
アタリマエジャナイカ。
前回、レースの反省で「ウイングが効いてないのでは?」と指摘されました。
(;´∀`)
カッコイインダケドナ。
ウイングの形状をよく考えれば、加速時にフロントが持ち上がった時はウイングが水平になりますね。
また、ウイングに集まった風も横に逃げ放題です。
(;´Д`)
コレハダメダナ。
と言う訳で、
OP.1688 レーシングウイングセット2です。
(*´∀`)
ナンダカイイゾ。
クリヤとカーボンパターンがあるみたいなのですが、今回は塗装の要らないカーボンパターンを選びました。
ストレートタイプと湾曲タイプの2枚がセットになっていて、お得感が満載です。
田宮のホームページで確認すると湾曲タイプの方がウイングの効きが強いみたいですね。
カットライン等を確認してみるとウイングの深さは同じ位なのですが、湾曲している分だけ風を受ける部分の面積が広くなっています。
ストレートが長い場合やグリップ感が十分の場合は「空気抵抗」になってしまうので、湾曲タイプが有利とは言えないですね。
この辺は路面の状況によって選択すれば良いと思います。
また、付属の樹脂製ステーのパーツで微調整できるみたいなので、ボディの種類によって調整します。
デザインナイフを使って切り出してみました。
もちろんハサミでも良いのですが、ケガの無いように注意してください。
(*´∀`)
ケガシナイデネ。
同じストレートタイプなので比較してみたのですが、全然違いますね。
これならマシンが安定しそうです。
早速、取り付けてみたのですが、何だか普通のツーリングカーボディみたいな感じになりました。
気になる点としては、ウイングが大きくなって重心がたかくなったので、「ロールの増大」によるバランスが心配です。
これは実走してみないと分からないので、近い内にタイムアタックかレースに参加して様子をみたいと思います。
(*´∀`)
シバラクオマチクダサイ。