1回目から連続出場している第35回京都こども合唱祭で出番 2014年08月16日 | □ 長岡京市少年少女合唱団を取材 平成26年8月16日(日) 「少年少女合唱団は明日 京都コンサートホールで出番ですよ アッくんさん」 「植物園の近くだっけ?」 「はい。第35回京都こども合唱祭で出番なんです 1回目から休まず出場していて皆勤賞なんですよ」 「当時のこどもは大人になってる」 「しかも京都こども合唱祭の最多出場 スゴイでしょ?」 「花が咲いた(≒最多)ンだね」 『世界がひとつの家族のように』を歌います! ≪アッくんの長岡京新聞》
グリーンヒルズの会(みどりのサポーター登録番号23) 2014年08月15日 | □ 長岡京市みどりのサポーター(マダケくん) 平成26年8月15日(金) 。。。。。。 「みどりのサポーター活動をしている団体の場所を紹介するッス アッくんさん」 「登録番号23は『グリーンヒルズの会』だね マダケくん」 「はい。活動場所は緑が丘自治会館公園 緑が丘西公園 緑が丘緑地 事務局の緑の協会によれば・・・ 名前の由来は緑が丘 緑はグリーン 丘はヒルズと約したそうです」 「みどりのサポーターのみどりも”グリーン”」 「サポーターのおかげで・・・緑が良か!(≒緑が丘)」 つづく ★みどりのサポーター制度は ↓↓↓をクリック ≪アッくんの長岡京新聞》
長岡京市の布袋さま 2014年08月14日 | □ 長岡京市の移り変わり(ビワくん) 平成26年8月14日(木) ガタン ガターン ガタン ガターン ビワくんとアッくんは阪急電車に乗っていた・・・ ビワくんはアッくんの後輩。 何でも取り出せる四次元カバンをもっていて いつも阪急電車に乗っている・・・ 「しかし お盆でも我が社は仕事なの?ビワくん」 「取材に休みはないンです アッくんさん」 「ご先祖さんに叱られそうだよー」 「キチンと挨拶して堪忍してもらいましょう」 「堪忍袋が切れなければイイが・・・」 「袋と言えば 大きな袋をもったホテイさまに出会いましたよ」 「ホテイさま?どこで?」 「神足小学校の南側の八木勝石材の前 おおらかの表情で 思わず幸せな気分なりました」 「もしかすると 布袋(ホテイ)さまの大きな布袋は 四次元カバンかもネ」 ガタン ガターン ガタン ガターン つづく (写真の場所はこちら!) ≪アッくんの長岡京新聞》
佐藤家住宅 2014年08月13日 | □ 長岡京市ゆかりの歴史(イチョウくん) 平成26年8月13日(水) 「アッくんさん アッくんさん こちらは現地リポーターのイチョウです。 私は今 国の有形文化財に登録されている佐藤家住宅に来ています。 乙訓の農家のようすを伝える建物で 代々 庄屋や村長など務められた家だそうです。 中には入れませんが 長屋の門 路地の門 主屋や雑具藏 新藏 西米藏 東米藏 庭塀 高塀などなど・・・ 歴史を感じるものがたくさんあります。 目の前にある築地塀は江戸時代中期のもの 明治維新を体験した建物の雰囲気出てますね 以上 佐藤家住宅から イチョウくんの現地レポートでした!」 パチン!(電源OFF) 「ところで アッくん住宅は登録される?」 「考えが甘い」 「砂糖(≒左藤)だけに?」 (写真の場所はココです!) ≪アッくんの長岡京新聞》
緑が丘西公園(川をたどれば友岡川編) 2014年08月12日 | □ 長岡京市の川をたどれば(クロマツ補佐) 平成26年8月12日(火) クロマツ補佐とアッくんは ロボットに振り回されて 友岡川の上流へ向かうことに・・・ 「アッ!緑地ですよ クロマツ補佐」 「緑が丘西公園だ アッくん」 「台風11号は去ったのに 今日は雨ですね」 「気候が不安定だ」 「お盆ウィークなのになあ・・・」 つづく (写真の場所はココです!) ≪アッくんの長岡京新聞》
長岡京市の先ほどの大雨は44ミリ 2014年08月10日 | □ 長岡京市の川をたどれば(クロマツ補佐) 平成26年8月10日(日) 「さきほどの台風11号による大雨は 1時間に44ミリ降ったそうだ アッくん」 「小畑川の水位も上がってきました クロマツ補佐」 「上流からの水が到達してくる まだまだ水かさは増えるゾ」 「要注意ですね」 (長岡京市の台風情報はこちら!) ≪アッくんの長岡京新聞》
災害時避難場所の多言語標識 2014年08月09日 | □ アッくんの見つけた! 平成26年8月9日(土) 「台風11号は 日本に上陸する模様です クロマツ補佐」 「ウム。天気予報を注視だ アッくん」 「もし やばいと思ったらどこへ避難すればイイんですか?」 「それは あらかじめ押さえておく必要がある 長岡公園の場合 このような標識があるのだ」 「日本・アメリカ・韓国・中国の多言語表記なんだ」 「避難しないでイイように 通り過ぎてほしいンだが・・・」 「何事も 念のためです」 (写真の場所はこちら!) (気象庁の台風情報はこちら!) ≪アッくんの長岡京新聞》
長岡京市ムクゲ合唱団 2014年08月08日 | □ 長岡京市の花と木(ハナノキさん) 平成26年8月8日(金) ハナノキさんは 小声で口をパクパクさせた 花語を使うようだ・・・ 「あぁーあぁー」 「発声練習ですか?ムクゲさん」 「そーよ」と真ん中の花が答え 右と左の花がうなずいた 「ほら 来年1月に第九コンサートが開かれるでしょ? その練習」 「出演されるの?」 ムクゲたちは微笑んだ 「私たちはムクゲ合唱団 日頃の成果を発表したいのよ あぁーあぁー」 「出演できればイイですけど・・・」 「募集は8月22日まででしょ?」 左右の花が またうなずいた 「花を添えるか・・・ じゃ!写真撮りますよ」 パシャ! ハナノキさんは ムクゲ合唱団を長岡京市写真図鑑のライブラリー加えた。 つづく ≪アッくんの長岡京新聞》
友岡町浦公園友の会(みどりのサポーター登録番号22) 2014年08月07日 | □ 長岡京市みどりのサポーター(マダケくん) 平成26年8月7日(木) 。。。。。。 「みどりのサポーター活動をしている団体の場所を紹介するッス アッくんさん」 「登録番号22は『友岡町浦公園友の会』だね マダケくん」 「はい。活動場所は友岡町浦公園 事務局の緑の協会によれば・・・ 地元要望による公園の整備に協力していくうちに 市民が自ら まちを安全で美しくするしなければ・・・ との思いから 公園の周辺住民で登録されたそうです」 「友岡町 裏公園でいいの?」 「友岡 町浦公園ですッス!」 つづく ★みどりのサポーター制度は ↓↓↓をクリック ≪アッくんの長岡京新聞》
雨水用マンホール(川をたどれば友岡川編) 2014年08月06日 | □ 長岡京市の川をたどれば(クロマツ補佐) 平成26年8月6日(水) クロマツ補佐とアッくんは ロボットに振り回されて 友岡川の上流へ向かうことに・・・ 「ジトジトと 雨が降りますね クロマツ補佐」 「台風11号の影響だ 今週末 日本に急接近するようだ アッくん」 「週末にイベントあるンでしょ?」 「背割り堤で 宇治川に1万4千個のLED球を流すイベント 淀川三川ふれあい交流 納涼七夕まつりは中止になった」 「やむをえないかあ・・・ アッ!道路の真ん中に白いのが?」 「あれは友岡川のマンホールだ 掃除や点検に使うのだ」 「マンホールがないと 道の下に川があるって気づかない」 「人知れず働いてるってワケだ」 「エライーで(≒LED)」 「・・・」 つづく ≪アッくんの長岡京新聞》
馬ノ池の水を汲む 2014年08月05日 | □ 長岡京市のまちづくりを取材 平成26年8月5日(火) 「ココが新しく完成した調子馬ノ池公園ですよ アッくんさん」 「清掃ありがとうございます」 「シルバー人材センターの方ですね」 「アッ!あの水道は?イチョウくん」 「地下水100%の水 馬ノ池の水です アッくんさん」 「馬ノ池の水?この池の水が100%?」 「ちがいます。 他の場所で汲み上げた地下水を浄化して パイプでココまで運んでるンです 確かに 池の水と勘違いしそうだけど・・・」 「ちょっと 飲ませて」ゴクゴク・・・ 「ウン。深い味わいだね って言うかー口の中にホワッとした やさしい空気に満たされて・・・ウマい 馬のウマで。。。」 「伝わってきませんよ」 つづく (場所はココです) ≪アッくんの長岡京新聞》
男女ともベスト8(第30回若葉カップ全国小学生記念大会) 2014年08月04日 | □ 長岡京市のイベントを取材 平成26年8月4日(月) 「雨が続いてますね アッくんさん」 「そう言えば 若葉カップは?イチョウくん」 「長岡京市のチーム 男女とも予選リーグを勝ち抜いてベスト8入りです」 「全国相手にすごい!」 「今日が最終日 決勝トーナメントです」 「応援しないと」 ≪アッくんの長岡京新聞》
勝龍寺城跡の土塁・空堀の発掘調査 2014年08月02日 | □ 長岡京市ゆかりの歴史(イチョウくん) 平成26年8月2日(土) 「アッくんさん アッくんさん こちらは現地リポーターのイチョウです。 私は今 勝龍寺城の土塁跡に来ています。 昨年の埋蔵文化財調査に引き続き 勝龍寺城の土塁や空堀の規模や構造を調べる調査を実施されました。 その結果 細川幽斎さんが 勝龍寺城を改修する際 神足城北辺の土塁や堀を活用して 大きなものにし 土橋の両側に横矢を設けたようです。 以上 勝龍寺城の土塁跡から イチョウくんの現地レポートでした!」 パチン!(電源OFF) 「細川幽斎さんは 神足城を吸収して勝龍寺城を改修したンですね で・・・ 神足城の堀ってどこ?」 「詳しくは 本日10時から現地説明会で聞いてください」 「・・・ですよね」 (写真の場所はココです!) ≪アッくんの長岡京新聞》