はてなばばあ

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夢のはなし(その5)

2007年11月18日 | 夢のはなし
大きな一本の木が立っていた。
ところどころ枝がスパッと切れていて、その切り口には板が貼付けてあった。そうしないと木が弱ってしまうとの理由だ。変な話だ。(って誰が言ってるの?)そして、木の根っこのほうに目をやると、なんと!そこには家が。

根っこが覆いかぶさっているが、それは峠の茶屋のような?家だ。人の気配はないが、ちゃんと建っている。不思議だ。てっきり廃屋だと思ったが、どうやら現役の家らしい。うーむ???