現役当時、米国出張の際に自分へのご褒美としてサンフランシスコで購入した「LONGINES」
久しぶりに箱から出して手に取ってみると、電池切れで針は止まっているし、文字盤の縁に錆のような汚れがあるのを発見。
携帯を持つようになってから腕時計は着けなくなったが、将来誰かに譲るとしてもこのままの状態にしておくのは忍びなく、ネットで修理先を探していたら格好の業者さんが見つかりました。
「時計修理工房」http://www.w-repair.jp/
決め手となったのは無料の郵送パックを送ってくれることで、到着したパッケージには緩衝材入りの梱包用のバッグと着払いの伝票が入っており、安心して任せることができました。