夏の定番

夏の定番　『ひまわり』

子供連れの家族が沢山。
どこかの保育園からも団体でぞくぞく
此処は河北潟干拓地、ひまわり畑
青い空をバックに一斉に咲く向日葵は元気印だ～。

近くの人は是非。

次こそは・・・２

自分の写真は記録という点で落第。
雰囲気だけじゃぁダメなんだろうなぁ。

ということをつくづく感じた８耐でもありました。

次こそは

オネエさんを撮っていたら、暑さで体力気力が尽きた。
水分補給し回復したかと思ったら肝心のメディアが一杯で、残り記録枚数尽きる寸前。
そのときになり、４ＧのＣＦカードを入れ忘れたことに気付き意気消沈・・・。
幸い１ＧのＣＦがカメラバックにあるのを思い出し気を取り直す・・・が！
三脚を持ってこなかったのに後悔・・・

こうなったら・・・撤収！

次こそは・・・次があるかどうか分からないけど。

特にいうことありません・・・２

カメラ小僧、大好き８耐・・・（汗）

特にコメントありません。　はい　（＾＾）

８耐

８耐を観戦してきた。
熱い喧しい大混雑の三重苦で、昔はレース観戦するなんて考えもしなかったけれど
写真が撮れるということもあり、最近では嬉々とすることも少なからず・・・

それにしても暑かった。足は痛くなるし疲れたし・・・もう寝ようっと。

海女さん

昨日、娘が海へ行き、タコとアワビとサザエを獲ってきた。
先日はコウイカを手掴みで捕らえた。

『おめぇさん、バイト辞めて海女さんにでもなったらどうだ、毎日好きな海に潜れるぞ』

『やだぁ～、仕事になったら楽しくないもん』

まぁ、なんでもいいが、気をつけてもらいたいもんである。

登山靴

一緒に登った若い奴の靴の底がベロ～ンと剥がれてしまった。
で、下山時には紐で結んでなんとか降りてきたのだが、
他の仲間、二人の靴も後になって捲れているのが分かった。
途中で完全に剥がれてしまうと、マトモに歩くことは出来ないし、
滑るし、足は痛くなるし、下手をすりゃぁ命に関わるかもしれない。
特に問題なのは、外観上それほど痛んでいるように見えなくて
前兆なしに剥がれることだ。
それも、有名なブランドでも起きたりする。
で、買った店に言うと、日本の高温多湿や保管状況のせいにされたりする。
普通、見た目痛んでもいない靴を毎年買い換えるなんてことは出来ないし、
そんな理由を言われても納得は出来ないのだが・・・
こうなると神頼みで・・・次もなんとか無事でありますように と祈るしかないのだろうか？

クロユリ・・・他高山植物

花の名前を繰り返し聞いてもなかなか憶えられない・・・
さすがに県花のクロユリくらいは知っているのだが、
その他は全て高山植物の花で、ひとくくり
まったくもって恥ずかしい限り・・・です。

白山

白山へ登ってきた。
http://www.kagahakusan.jp/file/info/hyokou.html


甚之助避難小屋 １,９７５m を過ぎた場所から


２０日午前４時半、仲間と待ち合わせの場所を出発・・・久しぶりの白山行きだ。
夏のシーズン中は駐車場のある市ノ瀬から登山口の別当出合までシャトルバスに乗る。
午前５時から午後５時までの運行であり、やたらと朝が早い。
で、その市ノ瀬に着いた６時頃には、駐車場はほぼ満車直前。

というわけでバスも満員なら、登山道も数珠繋ぎ的に登山者が行くことに。

登り始めは日が差して頂上からの眺めを期待していたが、
登るにつれて雲が湧き視界を遮る。

標高２,３２０ｍの黒ボコ岩に着く頃にはうっすらと霧の中。

で、第一の目的地、室堂は風もあり、寒いくらい。
そんな中で昼食タイム。
みんなでワイワイ言いながら食べるのは、コンビニ弁当でも、これがまぁ旨い。
至福のひと時だ。

一息つくと、元気のある奴は頂上目指し出発。
ここまで来て自信が萎えた自分は、花を眺めることに。

夏の山の草木は、この時期の数週間で一斉に花を咲かせるそうだ。
今まで、この時期に登ったことがなかったものだから、どこもかしこも
とても綺麗に見える。
素晴らしいお花畑だ。

・・・白山で遊んだ一日。とても楽しかった～！！




室堂 ２,４５０m 付近から頂上を望む
雲が流れ、姿を現したのは一瞬のこと。