その土地ごとに写真を趣味にする人が集まって会を作っていると思います。
当地にもそれがあって、ときどきお会いする人から薦められて例会に参加しました。
すると会員の殆んどが60代、70代・・・・あるいは80代?
で、自分は50過ぎにして最年少!
ネット上で写真をやってる若い人たちは沢山いて、近くにもきっといると思うのだが、年配の方々ばかりなのは何故だろう。
意図せずして若者の参加を阻む何かが会にあるのだろうか?
それとも発表の場を他に見つけ、満足しているからだろうか?
そもそも写真の会というのは、昔から年配者が中心というのが当たり前なんだろうか?
写真をやってる50代、40代、30代、20代、10代・・・近くにいらっしゃったら、一緒に楽しみたいものです。