今日は、お父さんのボンサイではなくて、お茶碗の紹介です。
今回は、気合を入れて写真を撮ったようです。
窯名は、「ハマゾー窯」。
まずは、手作りの箱から、
箱は桐の板が入手できないのでバルサで代用。
茶碗名は、「昇月」です。
茶碗を傾けると闇夜の山の上に月がのぼります。
お父さんは至っで真剣に侘び寂を追求しています。
いかがでしたか?
お茶碗に詳しい方、ぜひ率直なご意見をお聞かせください。
今回は、気合を入れて写真を撮ったようです。
窯名は、「ハマゾー窯」。
まずは、手作りの箱から、
箱は桐の板が入手できないのでバルサで代用。
茶碗名は、「昇月」です。
茶碗を傾けると闇夜の山の上に月がのぼります。
お父さんは至っで真剣に侘び寂を追求しています。
いかがでしたか?
お茶碗に詳しい方、ぜひ率直なご意見をお聞かせください。
アメリカで、こんな、侘び寂を追求した茶碗を作っておられる人は、少ないのではないでしょうか。貴重です。
ひとつも、茶碗に詳しくないのですが、茶椀の風合いから感じるのには、絵柄が簡素なようで、実は深く、見る人によって、いろいろな昇月の様を想像させる力を持っているように思いますが…。桐でなくても、手作りの箱が、また、値打ちを上げています。ちょっと、言い過ぎ?
盆栽にも通じているのではと思います。
ところで、主人への心遣い、ありがとうございました。伝えると、うれしそうでした。とにかく忙しいおしゃべり花さん、また、ホント、いつでも、暇があったら、ブログ、覗いて下さいね。相変わらずの長いブログですがね…
とっても素敵だなぁ~って思いました。
侘び寂感がでてますね!
傾けると月が昇ってくるなんて最高です。
素敵な旦那様ですね~
なんだかベタほめですねえ。
お父さん天狗になってしまいまいそうです。
でも続けることが大事だと思うので、励ましの言葉を大事にとっておかせていただきます。