説明を後で書こうと思っていたら写真だけ載ってしまいました。
慰めのお花をいただきました。
殺風景な家なので、華やいだ気持ちになります。
長く咲いていてほしいと願っていますが、わたしは蘭をちゃんと育てたことがありません。
枯らしてしまわないかとても心配です。
そこで、1週間に一度うちに来られる人が蘭を上手に育てておられるので、水をやる加減などを教えてもらおうと思っています。
カードの一つ一つの言葉にも慰められました。
ありがとうございます。
慰めのお花をいただきました。
殺風景な家なので、華やいだ気持ちになります。
長く咲いていてほしいと願っていますが、わたしは蘭をちゃんと育てたことがありません。
枯らしてしまわないかとても心配です。
そこで、1週間に一度うちに来られる人が蘭を上手に育てておられるので、水をやる加減などを教えてもらおうと思っています。
カードの一つ一つの言葉にも慰められました。
ありがとうございます。
おしゃべり花さんが言っておられるように、私も、父や母と、何故、もっと、話しをしなかったのかと悔やむことが多々あります。亡くなった今となっては叶わないことですが、あの世で再会できたなら、聞きたいことや感謝の言葉が山ほどあります。
おしゃべり花さんも、ずっと、お母さんを思い出されているのでしょうね。
母の料理で、めちゃめちゃ美味しかったのは、蓮根の煮物や散らし寿司、ポテトサラダやカレーライスなど、定番のものばかり。私よりも、長男が、「おばあちゃんの料理は美味しい！」と、よく言ってました。その時は、私としては、あまり気分が良くなかったけれど、今となっては、それは、真実であり、母も喜んでいたのではと、長男に感謝する思いになります。
私、母の料理を美味しいと思っていたのに、なぜ、もっと、作り方を聴かなかったのだろう…なぜ、料理本ばかり買っては見ていたのだろう…近くに先生がいてたのに…と、また、思っても仕方のないことを悔やんでしまいます。ダメですねえ…。
両親との楽しい思い出だけ心にとめて、偲んでいきたいと思います。
ところで、長くなりましが、ブログ再開しました。良かったら、是非、覗いてくださいね。懲りずに、これからもよろしくお願いいたします。
ふらフラガールさんの寂しさ悲しさがやっとわかって、思いを分かち合えたことを本当にうれしく思います。
わたしは、母の料理をあまり褒めませんでした。おいしかったのに当たり前のように思って感謝をしませんでした。毎回「おいしい、ありがとう」と伝えればよかったと思います。洋服も精一杯おしゃれをしていたのだから、褒めて褒めて喜ばせてあげるべきでした。
悔やまれることばかりですが、今そばにいてくださる方々に感謝の気持ちをきちんと伝えていければと思います。