今日は、1100歩しか歩きませんでした。夏用のマスクを作ったり、ジッパーが手に入ったのでジャンパースカートの続きを縫ったりして、座っていることが多かった為です。 明日はもう少し運動をしましょう。
さて紫陽花が盛りを過ぎました。 以前紫陽花の本来の花は別の部分だという記事を載せた気がしますが、今回その花の部分の写真を撮りましたので、もう一度載せます。 近くに行かないとわからない小さな花ですが、種類によって少しずつ違ってそれぞれにかわいらしいです。
通常花と思っている部分はガクで装飾花と言われる部分だそうです。本来の花部分は、両性花といい(写真の矢印で示した小さい花)紫陽花が満開時は、まだ丸くなっており、花が終わりかけになると開きます。 この両性花は雌しべも雄しべもなくて、実を結ぶことがないそうです。 それで、蜂が来ないんですね。
種ができない訳ですから自然に増えることはありません。どうやって増えるかというと、人の手によって挿し木や根分けで増やすのだそうです。あちこちで見かける花ですが、人が手をかけないと絶滅してしまうような危ういものなんですね。
ガクアジサイもあります。普通の紫陽花とガクアジサイどちらが原種なのでしょう。
これは、元々あったのがガクアジサイで、普通の紫陽花の方が、人によって品種改良されたものだそうです。
ガクアジサイの両性花は、中心とまわりの花の中心とにありました。
花言葉がガクアジサイと普通の紫陽花とは全然違います。
ガクアジサイは、謙虚
紫陽花は、移り気、元気な女性
移り気と言われているのは、色が変わるからだそうです。
今度紫陽花を見たら近寄って本来の花を見てみてください。
さて紫陽花が盛りを過ぎました。 以前紫陽花の本来の花は別の部分だという記事を載せた気がしますが、今回その花の部分の写真を撮りましたので、もう一度載せます。 近くに行かないとわからない小さな花ですが、種類によって少しずつ違ってそれぞれにかわいらしいです。
通常花と思っている部分はガクで装飾花と言われる部分だそうです。本来の花部分は、両性花といい(写真の矢印で示した小さい花)紫陽花が満開時は、まだ丸くなっており、花が終わりかけになると開きます。 この両性花は雌しべも雄しべもなくて、実を結ぶことがないそうです。 それで、蜂が来ないんですね。
種ができない訳ですから自然に増えることはありません。どうやって増えるかというと、人の手によって挿し木や根分けで増やすのだそうです。あちこちで見かける花ですが、人が手をかけないと絶滅してしまうような危ういものなんですね。
ガクアジサイもあります。普通の紫陽花とガクアジサイどちらが原種なのでしょう。
これは、元々あったのがガクアジサイで、普通の紫陽花の方が、人によって品種改良されたものだそうです。
ガクアジサイの両性花は、中心とまわりの花の中心とにありました。
花言葉がガクアジサイと普通の紫陽花とは全然違います。
ガクアジサイは、謙虚
紫陽花は、移り気、元気な女性
移り気と言われているのは、色が変わるからだそうです。
今度紫陽花を見たら近寄って本来の花を見てみてください。
指の傷の事ご心配いただいてありがとうございます。 実は缶詰の端(コーンビーフとか開け方の違う缶)で中指の関節の甲の部分を切ってしまいました。それほど深いと思わなかったのですが、治りかけに中指だけを真っ直ぐにしていることができず、他の指と連動して動くので、何度も傷口が開いてしまったのがよくなかったかもしれません。だいぶ痛みが取れてきた気がします。家にばかりいると気持ちがゆるみます。ほんとにつまづかないように踏み外さないように気をつけまーす。
でも、おしゃべり花さんの写真のガク紫陽花の花の何と美しい事でしょう!まるで、宝石がキラキラと輝いているように見えますねえ♡とても素敵です。
おしゃべり花さんが大好きな花だと言うのが納得できます。ホント、ホント!
人の手によってしか増えないとの事。アチコチで見かけますが、皆、大事にされている証拠かもしれませんね。それにしても、我が家で、どんどん勢力を伸ばしている百合の何と逞しい事。種で増えるし、球根で増えるし、零余子で増えるし、他でも増えるし…、紫陽花と違って、全く、遠慮と言うものがありません。咲く花は清楚なんだけどなあ…。
先日、元、集会所が建っていた空き地に行ってみたら、今まで見たことがない紫陽花を発見しました。何だか、椿の花が集まって咲いているようにも見えます。おしゃべり花さんは、既に知っているかもしれないと思いつつ、写真に撮ったので、また、見てくださいね~。
ところで、指の傷はどうですか。痛みが残っているとありましたが、相当、深く切ったのかもしれませんね。ホント、切った際は、びっくりしただろうし、痛かっただろうし、不便だし、心配した事でしょう!指は、どうしても、休ませる事ができない所だけに、完治するのには、しばらく、時間がかかりるかもしれませんね。
でも、ホント、コロナの事も考えると、気を付けなければならないなあと考えさせられました。つまづかないよう、穴にはまらないよう、踏み外さないよう…、他にも一杯、注意する事がありますが、とにかく、お互い、気を付けていきましょね。