『褒める、褒められる』(>_<)

前にも書いたけど、、、
褒められることは嬉しい

褒めなくても伸びる人は伸びる
出来ない人ほど褒めて伸ばす
、、、う〜ん、そうかなぁ〜

その法則でいくと
褒められている人＝出来ない人
、、、う〜ん、そうかなぁ〜

褒めると言うより
おだてる、、、なんじゃないかな
それは、、、

Ｋ恵さんとの話
小さい頃の話と良くしていたけど
わたしが、褒める、褒められるについて
話しをすると、、、
わたしが小4の時の学校の先生
富澤先生が唯一好きな先生だった
可愛い子、頭の良い子、お金持ちの家の子
そんなのがまだ贔屓される時代の中
富澤先生は贔屓をしない先生だった
わたしなんか、不細工で頭も悪く
なんの取り柄もないのに
クラスの子全体、平等に接する先生で
その先生の時、水泳を教わり
小4の夏休みでプールの級が
9級から特級になった話しをすると
Ｋ恵さんも、やはり小4くらいが1番伸び盛り
また、物心つくを越してホントの感情を
持ち始める年頃ではないかな、、、
読書感想文を褒められたこと
ニコニコして話してくれました

褒めてくれたら
努力を惜しまない

これも却下、門前払い
違う言われても、、、

もう、何も訴える術は無い

悔しくて、やる気を削がれて
腐るけど、、、それじゃ、、、ね

やることはやる

溺れてて、もがいているのはわたしだ
お気に入りじゃない
お気に入りは思ってるより
ずーっとずーっと強い
何よりも太ってるじゃないか
気が弱く、か弱いなら、あんなに太らない
まあ、ストレス太りもあるけど、、、

あーイヤだ
あー嫌だ
何もかも、腹立たしい

どうしたら良い、、、？
わたしの給与を上げる
お気に入りの給与は上げない
却下

わたしの給与を少し上げる
お気に入りの給与も少しだけ上げる
わたしの割合が少ない
半々でない
両方を取る、、、両方を取ることは出来ない
それにお気に入りは何も知らない

大切ならわたしを取る、、、のでは、、、
給与の問題じゃない

1年間出来ないわたし、、、
思ってるより出来るお気に入り、、、
小学校時代の依怙贔屓を思い出し
抜けられない

たくさんの人の中、、、小学校の頃を思い出し
コンプレックスだらけの自分に逆戻り

楽しくない

ただただ気分悪い
悔しい

瞬間に怒鳴られるのはイヤだ

1年間出来なかったように、、、
今だって出来ない