『48歳の原点』早いもので65歳になります!!♡

兄の亡くなった年齢62歳もとっくに通過( ᐛ ) ナイスゥ65歳ですꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)明後日ねꉂꉂ(>ᗜ<*)

『頭の中』

2017-08-25 09:12:19 | 会計事務所(旧エアロ・テニス)
①会計ソフトに領収書や通帳から仕訳入力をする
決算仕訳を入力する
※JOIN財務システム

②会計ソフトと同じシリーズの減価償却ソフトでデータ更新する
減価償却費を会計ソフトに入力する
※JOIN減価償却

③やはり同じシリーズの概況説明書ソフトでデータ更新する
会計ソフトからデータ連動して確認して印刷するだけ
※JOIN概況説明書

④同じシリーズの内訳書ソフトで手入力する
これは連動していないので、自力で入力する
でも申告書添付資料の中で内訳書は一般事務レベル
※JOIN内訳書

⑤そして法人税地方法人税のソフト
これはちょっと難しい、でも今のソフトより簡単
別表四に当期損益を入力して計算させて
別表五の二に納税情報を入力
別表十五に交際費を入力
別表十六の減価償却に関しては減価償却ソフトなので別もの
だから他に影響しない
※法人税の達人

⑥そして消費税のソフト
これが一番簡単
データインポートって会計ソフトからインポートさせると
全て連動して
それこそ何も入力しないで印刷するだけ
※消費税の達人

⑦給与、年末調整、これも会計ソフトとは別のシリーズ
手入力する、連動していない
でも一般会社の事務員レベル
※年末調整・法定調書の達人

⑧個人事業主や確定申告必要な人の確定申告
これは一度JOIN財務システム→JOIN青色申告
データ連動する、そして所得税の達人にインポートする
手入力部分が多いけどそれでも慣れてたから簡単
※所得税の達人

上記以外に
雇用保険
労働保険
労災保険
社会保険
と言う人事関係の知識

税率も法人、個人
税務署、県税事務所、都税事務所、市役所
法人の資本金や人数や会社の形態や本支店の場所
措置法やら何やら
ここ最近は毎年のように税法改正があって
ホント難しい


以下、
各省庁市区町村への提出やら
個人の所得に掛かるものやら
国民の義務や国民の権利やら
関わる色々な制度や仕組み
その知識

社会保険の年金

ふるさと納税

住民税

住宅ローン控除

医療控除

セルフメディケーション税制

国民全員、法人全て
所得を申告して納税する
義務に対しての手続きや強制力は強く
国民の利益=控除、手当、免除
これは知らないと損をする

告知してると言っても
行政の広報やらホームページ上で
本当にお知らせする気があるの?って感じ

義務と権利
両方に関わる様々なことを知らないとダメ

今の会計事務所のソフトは
基本弥生会計で仕訳入力
減価償却費も弥生会計
そのデータを元に
エクセルで消費税の計算や
決算資料を作成する
魔法陣ってソフトに全て手入力する
減価償却も別表十六に手入力する
税率も確認する

ここで3年頑張れば
一人前になれるかな?







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