昼食は、新大久保駅近くにある「めとき」で「小盛中華麺」(840円)を食べた。
メニューは中華麺(890円)の一種類のみ。先客に提供された大きい丼に、こぼれんばかりに注がれたスープを見ると「小盛」を…
店主一人で切り盛りしている、カウンターのみ7席の小さなお店。先客が3名。店外に魚介系の香ばしい香りがもれてくる。
香味脂を多めに入れた濃い口醤油の複雑な味のスープ。
少し縮れの入った麺とスープとの相性はいいように思えた。
具材は、かなり濃い味付けの、塊のチャーシュー1切れ、シナチク、小海苔1枚、小ナルト1切れ。
勘定は、テーブルの上においてある小皿の下に千円札を入れる(はさむ)と、その小皿の上に110円のお釣りを入れてくれる。
890円の普通盛で、900円支払う場合は、小皿をさかさまにして、900円を置いておいたら、横にお釣りの10円を置いてくれるというシステム。まるで、香川のセルフうどん店で…
脂抜きを注文すると、脂を入れてくれないようで。知っていれば、そうしたのに。
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